今日ご登場いただくのは、AV女優としての活動が8年目に突入した人気女優の篠田ゆうクンだ。おっとり美人に見えるゆうクンだが、中身は結構ハードでロックだった！？
―AV女優として8年目を迎えた
「メッチャ早かったですね。もう7年もやってるんだ〜という感じ。私、昔から年上に見られることが多くて、最初の2〜3年は女子大生役はあったんですけど、女子校生の制服を着た記憶がないんです(笑い)。人妻役のお仕事をいただくのも他の人よりも早くて、女子大生と並行して人妻役が増えまして…。ようやく人妻がリアルな年齢になったなと思います」
―AVデビューのきっかけは
「大学生だったとき、当時の彼氏とひどい別れ方をしたのがきっかけです。(Hなことに)飢えてたし、プロのエロに興味があったので自分から(プロダクションに)応募して面接に行きました。ただAVがどんなものかは知らなくて、今考えると性欲がすごかったんだと思います(笑い)」
―性欲が旺盛になったのはいつから
「高2の初体験で味をしめてからです。もうサルみたいでしたね(笑い)。逆に、それまでは何となく知識はあったけど、オナニーもしたことありませんでした」
―人生のターニングポイントとなった初体験を詳しく
「私、B'zファンで、高校生のときからバイトしてはお金をためてコンサートに行ってたんです。で、B'zファンの集まりに交ぜてもらっていました。会場でもコミュニティーでも、世代的に私だけ異常に若いんですよね(笑い)。そこで30代前半の男性とお付き合いするようになって、待ち望んだ展開から大人になりました。入れるまで痛かったけど、入ったらメチャクチャ気持ち良くって、帰りの電車はドヤ顔だったと思います(笑い)」
―その後は
「彼氏のことが大好きで、毎日会って毎日ヤッてました。1日中家にいたときは朝から晩まで7回シたこともあったかな。ただ、ヤリ過ぎたせいなのか高校の授業中もクリがムズムズするようになっちゃって、オナニーもするようになりました」
―AV女優になって良かったこと
「気持ち良さがケタ違いでしたね。男優さんってやっぱりHがうまいんですよ。まずチンコスペックが高いし、持久力がある。さらに女のコが感じるポイントを考えながら腰を振ってくれるから、普通では味わえないレベルの快感を味わっているとは思います」
―じゃあ次の撮影が待ち遠しい
「はい。しばらく彼氏がいないんで、撮影がないと性欲的にしんどいですね。昔に比べたらだいぶ落ち着いたと思ってはいるんですけど(笑い)。ただ、今でも撮影は緊張するんですよ。私はマイペースでやってるつもりなんですが(調子に)波があるみたいで、監督さんに厳しいこと言われたときには悔しくて泣きたくなったこともありました。やっぱりみんなに満足していただきたいです」
―今後、作品でやってみたいことは
「ひと通りやってるので難しいですね。最近は男性の恥ずかしい顔を見てみたいって思うようになったので、寸止めとかジラし系です！」
―最後にひと言
「最近、私のイベントにファンの人まで来てくれるようになってすごくうれしいです。B'zファンに悪い人はいません」
■篠田ゆう(しのだ・ゆう)
1991年7月21日、東京都生まれ。
身長155センチ、B88(Fカップ)・W60・H88。
2010年12月にAVデビュー。出演本数は約700本。
最新作は「お色気P●A会長と悪ガキ生徒会」(グローリークエスト)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2888777/
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