ルネサンス時代のヨーロッパでは、夫が自分の妻の裸体を友達にのぞき見させるということがはやった。寝室やバスルームに友達を連れていき、妻のヌードをのぞかせて自慢したのだ。

友達が思わず欲情し、アレがモッコリ、なんて姿に優越感を持つという今でいう寝取られ、いわゆる倒錯趣味だろう。ときには寝ている妻の布団をはいで、陰部までじっくり観察させた。これは妻も承知の上で、妻自ら両脚を大きく開いて見せたのである。

時代は変わるが、日本で「赤とんぼ」などの名曲を残した作曲家・山田耕筰にも似た趣味があり、寝室に友人を泊めて妻とのセックスを見せつけていた。またエルビス・プレスリーにはのぞく方の趣味があり、自宅にのぞき部屋を作り、友人カップルを宿泊させてはのぞき楽しんでいたという。

才能のある人の性癖は、たまに常人には理解できないコトがあるものだ。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/4208932/

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