3月6日に放送された『山里亮太のナナ目線』(テレビ朝日系)で、南海キャンディーズ・山里亮太が「イマドキ女子」への不満を口にした。

まず、飲食店で料理の写真をやたら撮りたがる女性にクレームを付けた。「料理なんて出てきた時に食べていただくのがシェフの本望じゃないですか。なのに、ずーっとむちゃくちゃ撮り続ける」と、撮影に集中するあまり料理を口にしない女性が気に入らないと明かした。

山里はいつまで経っても料理を口にしない女性にいつもイライラしている様子で「(料理が)冷めていても関係ないですから。撮っている時のシャッター音はシェフの顔をぶん殴ってるのと同じ」と独特の言い回しで切り込んでいく。

また、何かにつけて女子会をしたがる女性にもイライラしているらしい。
特にラーメン屋で女子会をする“ラーメン女子会”が気に食わないようで「ラーメン屋さんっていうのは基本的に“時間短縮”なんです」と、滞在時間は短くすべきだと説く。その上で山里は「“女子会”って印籠が相当強いと思ってるのか、メシ時にめちゃくちゃゆったりしてる奴らいない?で、言うのよ、あいつらは。『逆にアリじゃない?』って。俺たちは真っすぐそこに来てるんだ」と、女子会を開くことを口実にダラダラ店に居座る女性に苦言を呈した。

山里はその後も「自分たちはラーメン屋なんて来るタイプではない」と言いながらも「逆にアリ」と連呼し、セルフブランディングに励む女性に向けて毒を吐き散らかした。

自称“サバサバ系”の女性にも矛先を向けた。「“思ったことをすぐ言うタイプ”だからっていうのを“サバサバ”ってポジティブに言ってるけど、シンプルなことを言うと、思いやりがない」とバッサリ。「そういう人たちが使う派生語は『ごめんね、私毒舌だから』。毒舌までエンターテインメント性(だとは)評価されてねぇぞ。君のは口や性格が悪いだけ」と“サバサバ系女子”を切り捨てた。

ネット上では「こういう話題の山ちゃんはキレッキレだな」「自称サバサバ女は嫌いだからスッキリした」「ナナ目線おもしろい。すごい共感できる」「でもお前が言うな感はある(笑)」など、山里の“毒舌”を楽しんだ人は多いようだ。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/4900993/

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