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沙月とわチャンは大手AVメーカーが開催したオーディションで専属女優の座を勝ち取り、2月9日に晴れてデビューしたニューフェースだ。清楚で透明感のあるたたずまいとGカップ美巨乳がまぶしい美女は、なぜこの業界に飛び込んだのか。早くも人気沸騰中の本人を直撃した。

―オーディションに応募した理由

「ファンだった佐倉絆さんや成瀬心美さんの作品を出されているメーカーさんのオーディションだったので、思い切ってチャレンジしてみました」

―AV女優好き

「もともとむっつりスケベで、エッチなことにすごく興味があったんです。中高生のころからAVのサンプル動画とかを見てたんですが、最近はキレイな女優さんたちの存在を知って、“アイドル的な存在”としてチェックするようになりました。皆さんプロ意識も高いですし、どんどん好きになっていって『人生一度きりだし、自分もやってみたい!』と思うようになったんです」

―エッチ体験は豊富だった

「いや、18歳で処女をささげた人としか経験がなくて、内容も至って普通でした。AVを撮るまでの1年間は完全に“ごぶさた”でしたし…」

―そんなデビュー作の感想

「緊張して倒れるんじゃないかと思いましたし、カラミの途中でいろいろな感情が高ぶったのか、涙があふれ出てきたんですが、何とかできました。途中から楽しくなってきたので、ひょっとして私、人に見られたり、撮られたりするのが好きなのかもしれません。新しい自分を発見した気分でした」

―エッチでの気持ち良さ

「1本目、2本目と撮影していくうちに、どんどん良くなってきました。最初は(挿入のとき)無意識のうちに脚を閉じようとしていたみたいなんですが、男優さんに身を任せられるようになって一気に良くなった感じです」

―外派or中派

「どちらも気持ちいいですが、どっちかというと外ですかね。オナニーでも指は入れずにクリを触るタイプなので」

―オナニー歴

「小学校高学年のころからだと思いますが、最初はそれほど意識せずにやってました。中学生になって、オナニーのやり方とかクリの触り方をネットで調べるようになりましたね。鏡で自分のアソコを見てクリの場所を確認したり(笑い)」

―オッパイについて

「自分ではあまり気にしてなかったんですが、昔から大きくて…。今思えば、中学生のころとかは水泳のときに『大きい』とか『AVに出れそう』って言われてた気がします(笑い)」

―感度は

「乳首がすごく感じます。乳首ばかり攻められてジラされたりするのも好きです」

―理想のエッチシチュエーション

「上司と部下とか先生と生徒とか、“ちょっとイケナイ関係”でシちゃうのをいつも妄想してます。あとは、悪いことをした私がお仕置きされるような設定がいいですね」

―今後そんな作品を撮るかも

「そうですね、楽しみです! あとはフェラとかも頑張って、いろいろ勉強していきたいと思います。まだまだ“ジョボジョボ感”が足りないと思うので、ちょっとずつ成長していきたいです」

■沙月とわ(さつき・とわ)
1998年1月18日、新潟県生まれ。
身長167センチ、B90(Gカップ)・W62・H90。
趣味=アニメ観賞、ゲーム。特技=水泳、クラシックバレエ。
2月9日に「新人 沙月とわAVデビュー」でミリオン専属女優としてデビュー。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/0168569/

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