本日ご登場いただくのは、バツグンのルックスとボディーでAVファンのハートを射抜き、男センでお届けしている「セルAVランキング」でも上位に入っている人気女優の桜空(さくら)ももクンだ。“天職”を見つけて充実した日々を過ごしているようですよ。
―人気がうなぎ上りだ
「(デビュー前は)AVって“撮影したら作品が出る”ぐらいにしか考えてなかったんですね。でも、実際に活動を始めたら『応援してくれる人がこんなにいるなんて！』と驚きました。地方のイベントまで来てくださったり、作品を1枚買ってもらえるだけでうれしいのに、もっと買ってくれる人がいたり。おかげで、ますますお仕事頑張れそうです」
―AV女優は天職だった
「向いてます！私、すごい飽き性なので、最初は『長く続けられるのかな？』って不安もあったんです。でも、このお仕事は毎月違うシチュエーションでいろんなHができるから、毎回新鮮な気持ちで頑張ってます」
―スタイルも素晴らしい
「ホントですか？中学校のときかな、運動中に男子の視線を感じたことはあるけど、自分のカラダだから私の中ではずっと当たり前だったんです。意識し始めたのは、女友達と温泉に行ったときに『すごいね〜』って言われてからですかね」
―デビュー前のセックス事情を教えて
「初体験は18歳の冬です。付き合ってた年上の彼氏の家で、そういう流れになって。すごく痛かったんですけど、何回かやってるうちに気持ち良くなりました。それからオナニーもするようになって性欲が増してきて、いろんなHをしたくてAV女優になりました」
―オナニーの頻度
「1日2〜3回しちゃうかも。急いでいるときは電マを使うけど、じっくり指でするオナニーも好きです(笑い)」
―性感帯
「オッパイは何されても気持ちいいですね。撮影中に(気持ちいいと)気づいた首スジは、舐められたりキスされたり、いろんな組み合わせで攻められるとゾクゾクしちゃう」
―印象に残ってるカラミ
「やっぱり初めてのカラミかな。お相手していただいたのが(マッチョ男優の)黒田(悠斗)さんだったんですけど、私、男優さんのこと何も知らなかったから、会った瞬間『えーっ、生徒指導を担当してる体育教師みたい！』ってビックリしちゃって(笑い)。ただ実際にカラんでみたらすごく優しいし、身を任せるだけで体位が変わっていくし、すごく気持ち良かった。やっぱり男優さんってすごいですね！」
―作品では見事な潮吹きも披露している
「AVで初めて吹いちゃいました。撮影前は『絶対にこんなの出ないです』って言ってたんですけど、本番になったら見た目でも分かるくらいバーッて出ちゃいました」
―複数プレーはどう
「最初はとにかく忙しいって感じだったんですけど、最近はちょっとだけ余裕も出てきたから楽しめるようになってきたかもしれません。(後ろから)挿入されながらフェラしてるのが、若干犯されているような気分で興奮します」
―今後やってみたいこと
「自分は尽くすのが好きなので、がっつり1作品をメイドさんに成りきってご奉仕したいです」
■桜空もも(さくら・もも)
1996年12月3日、秋田県生まれ。
身長160センチ、B90(Gカップ)・W55・H86。
昨年5月にアイデアポケット専属でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6786802/
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