山田命(やまだ・みこと、22、ジャパンアクションクラブ所属)
★生年月日 1995年9月8日
★出身 大阪府
★デビュー 2014年
★スリーサイズ 1メートル60、B87(Fカップ)W63H89
愛くるしい笑顔とFカップボディーが魅力の山田命。得意の空手や殺陣を武器にアクション女優として活躍するが、立ち回りのできる異色グラドルとしてもトップを目指して奮闘中だ。
−芸能界に入ったきっかけは
「高校1年生のときに地元の大阪の養成所に入りました。一番上のお兄ちゃんが勉強、真ん中のお兄ちゃんがスポーツの方にいって、私は2人にできないことをしようと思って、芸能の道に行きました。両親も賛成してくれて。お仕事が入った日は授業を中断して行ってました」
−芸能界デビューは
「最初は養成所内の舞台に出ました。具体的にデビューとなると、2014年4月に養成所を卒業してからになります。外部の仕事だと、16年に行われた菅原文太さんの追悼公演『春ナ忘レソ』ですね。同年4月に上京しまして、ちょうど2年になります」
−上京のきっかけは
「真ん中のお兄ちゃんと一緒に空手をやっていたので、そのつながりでジャパンアクションクラブに入りました」
−空手はどのくらい
「初段の黒帯で5歳くらいから中学生までやっていました。私には空手しか武器がなかったので、いかにスキルを増やすか考えたときに得意な分野で幅を広げていこうと思って、ジャパンアクションクラブさんにお世話になりました」
−アクションの魅力は
「アクションってパンチとキックで空手に近いと思ったら、ボクシングに近いので、初めは難しくて苦戦しました。殺陣はすごく入りやすくて覚えるのが楽しかった。アクションは空手の癖を取るところから入って大変でしたが、いまはどっちも楽しくてワクワクしながらやっています」
−レッスンはどれくらい通っているの
「週に多くて3、4日ですね」
−グラビアをやったきっかけは
「社長に言われました。私が?って思いましたね。本当に写真写りが悪くてポーズとかも分からなかった。でも、今までは芝居や映像系しかやってなかったので、グラビアっていうジャンルも開拓してやってみたいなと思いました」
−グラビア撮影した感想は
「本当にドキドキです。衣装を着てというのと水着を着てというのは、また違ったドキドキやワクワクがあって、すごく新鮮で面白かった」
−ポージングは難しかった
「体のラインをよりキレイに見せるにはどうしたらいいのか。衣装が1枚あるかないかだけの差なのに、自分の見せ方がこんなに難しいんだと思いました」
−グラビアの魅力は
「その人の本来の魅力が出るのかなって思います。よりさらけ出すというか、ちょっと何かオーラみたいなものが出るのかなって思います」
−自分のボディーで自信がある場所は
「コンプレックスが多くて、腰のほくろや大きな胸もずっとコンプレックスだったんです。中学の時に男の子にいろいろ言われて、それがトラウマで。でも、今は『プラスに変えた方がいいんだよ』っていわれて自信を持つようになりました」
続く
以下ソース
http://www.sanspo.com/geino/news/20180319/gra18031911300001-n1.html
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