「女子高生(JK)らが雑居ビルなどにある店内で、男性客に簡単なマッサージをしたり、添い寝やハグ、膝枕などの少しエッチなオプションをする『JKリフレ』は約10年前に出現。しかし、店内でヌキなどの裏オプションをする少女が増えたことから、警察が摘発に乗り出し、本物JKがいるリフレはほぼ壊滅したのです。その代わりに、ホテルやレンタルルームに“新18歳”らを派遣する“JK風リフレ”が最近、池袋や秋葉原周辺などに増えている」(風俗ライター)
“新18歳”とは、高校に在学していない高3世代少女を指す業界用語。彼女たちが最近、「JK風リフレ」で荒稼ぎしているという。
「昨年7月施行のJKビジネスを規制する新条例『特定異性接客営業等規制条例』で、18歳未満がこの手のリフレで働くことは都内では違法になった。また、18歳でも高3なら補導対象になる。その法の穴をついて増え始めたのが“新18歳”というわけ。店側も、女子高生風の制服を着せたり、店名に『JK』とつけるなどしているため、“JK風リフレ”と呼ばれているのです。客としては“本来なら高3の年齢の少女”と過激エッチできるし、少女も風俗と違って嫌な客なら性サービスを断ればいい。割り切れば高額のギャラを稼げる。それで大繁盛しています」(同)
そういった“新18歳”の中には、リフレ客を相手に本番行為を行い、荒稼ぎしている少女もいるという。「JK風リフレ」の多くは店舗を持たない派遣型のため、店も管理しきれないのが実状だ。
「こうした店は一般的なリフレ代として60分7000〜8000円程度の基本料金を設けてはいますが、2万〜3万円の追加料金をとって本番をしている例が非常に多い。個人のツイッターで下着姿の挑発写真を載せたり、“絶対後悔させません”とセックスOKを暗示して客を集める“新18歳”も激増しています。新時代の売春システムと言えるでしょう」(リフレ関係者)
リフレマニアに取材した。
「利用法は実に簡単です。この手のリフレが多い池袋や秋葉原界隈のラブホテルかレンタルルームに入り、リフレのサイトやツイッターを見て電話し、部屋番号と写真を見て指名する女の子の名前を告げるだけ。しばらくすると女の子が部屋に来ますから、あとはどこまでOKなのか交渉する流れです」(30代会社員)
実際、本誌記者も都内の某人気店に潜入してみた。電話で“新18歳”の黒髪少女を指名し、ラブホテルで待つ。部屋に入ってきたこの少女、挨拶もそこそこに「何をします?」と言いつつ、“裏オプション表”を見せてきたのだ。
そこには「顔面騎乗5000円」「ほっぺにキス2000円」「全裸1万円」などと異様なメニューがズラリとならんでいた。
「高いね〜。まとめていくら、みたいなシステムはないの?」と記者が突っ込むと、この少女は「3万円くれれば、本番や口も含めなんでもやりますよ」とあどけない顔で言ってきた。
「この手のリフレでは本番以外にも、極小ビキニを着てサービスする『マイクロビキニ』、一緒にせっけんまみれになる『泡風呂』など超過激オプションが女の子ごとに多種類あるのです。“新18歳”がそうしたことを金次第でするわけですから、ロリコンにはたまりませんよ。しかも、こうした店で働いている娘は、黒髪清純派ばかりですからね。私の経験では3万円で5割以上が本番に応じ、2万円でも数割がOKしますよ。1日10万円以上稼いでいる高3世代もいるから驚きです」(前出・30代会社員)
続く
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/7200787/
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