【歴史】ちょっとエッチな豆知識 「色白美人」は全くモテなかった? 江戸・元禄でモテたのは“感度が最高にいい”○○体型![04/12] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
色白は美人の条件の筆頭で、より白く透明な肌にとホワイトニング効果をうたう化粧品に多くの現代女性が飛びついている。
だが女性たちがさかのぼって飛鳥時代に生きたなら、赤ら顔こそ美人の条件だったのだ。稲作農耕社会の当時、赤は太陽を象徴する健康な色と賛美され、女性たちは美人になるために赤化粧というものをほどこしていた。
白塗りの顔はまったく受け入れられず、白い顔は死者を意味する不吉なものとさえいわれていた。同じくスタイルに関しても、江戸・元禄時代のころはチビでズン胴で大根足の女性がモテた。
この体形こそ着物姿を美しく見せるというのが理由だが、一説にはセックス感度が最高にいい体形なのだとも。美人の基準は時代による。ちょっとなぐさめになりませんか。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6767529/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/ 昔は部屋が暗かったので白粉を塗らないと顔が見えなかった ピストン矢口最強伝説かw
確かに江戸時代ではもてただろう
色黒チビ寸胴短足だし
快楽神経の伝わり方も大女よりはサイコーだっただろう すべてウソ
色白がもてなかったら、そもそもおしろいなんて商品があるわけない
お白粉はあってもお黒粉はなかった
大根足というのも白い足のことで、ぶっとい足のことではない
膝から腿にかけて引き締まって、すらりと伸びた脚の女性のことを「小股がきれ上がったイイ女」と言った
大女がもてないのはたしかだが、ちびだからもてたいう資料はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています