前回、西内まりや(24)「話題性なし」の烙印に“引退”の二文字、と報じたばかりだが、所属事務所との契約を終了後、全米に向けたヘアヌード復活を果たす計画を進めているとの情報を得た。
「西内は仕事をめぐって所属事務所とモメ、社長にビンタしたと昨年11月に一部誌で報じられました。その後も関係修復ができず、決裂した格好。この事務所は有力プロのため、西内は当面、日本の大手メディアに出るのは難しいでしょう。事実上の失業危機ですが、ここにきて一転、大型復活劇の話が浮上してきたのです」(芸能記者)
実は、9月に引退する安室をマネジメントしている芸能関係者が今後、西内復活を仕掛けていくと囁かれているのだ。
「西内と安室の境遇には重なる点があるのです。安室も、西内と同じ事務所にいましたが、モメた末に'15年1月に退社している。しかも西内は、もともと“ポスト安室”として売り出された存在で、安室のマネジメントをしている筋が関わっていると言われています。つまり、安室が引退する9月のタイミングで、入れ替わるように西内を本格的に“再デビュー”させる計画が始まっているようなのです。安室が復活曲のプロデュースをする仰天プランも出ているようですよ」(同)
実現すれば「リアル・ポスト安室」になるが、歌手として復活するだけでなく、「米国発スーパーヘアヌード」も実現しそうという。
「当面は日本の芸能界では活動しにくいため、米国を拠点に始動するようです。以前と違うのは、ガンガン脱いでいくこと。国際的な有名誌や日本の格調高いファッション誌で再デビューすると同時に、ヌードを仕掛け、サプライズを連発していく戦略のようです。170センチの高身長で、バドミントンで鍛えたボディーはアスリート並みの肉感ですから、米国で脱いでも世界水準に見劣りしないはずです」(芸能プロ幹部)
西内は'16年8月、車内キスが報じられた日米ハーフのイケメンモデル・呂敏と、所属事務所の破局指令を無視して交際継続を強行中。米国での仕事が多い呂敏と、現地で一緒に活動することが増えている。
「西内は契約終了前月の2月、一部女性誌の直撃を受け、呂敏を隣に寄り添わせつつ“ファンが楽しめるエンターテインメントを届ける目標は変わっていない”と芸能活動の継続を明言。“ファンが楽しめるエンターテインメント”というのは、ずばり、初の全裸披露と解釈して間違いないでしょう」(同)
西内はB83・W58・H83とスリムながら、おわん型のCカップ乳の美しさは芸術的。さらに下半身には“最強武器”も持っている。
「とにかく、恥丘の盛り上がりが“大盛り”、いや“特盛り”なのです。一時パイパンでしたが、最近は恥毛が少し生えてきたとされるだけに、少女のようなアソコのエロさはかなりのもの。筋肉質美脚とくびれたウエスト、おわん乳と“特盛り”のコントラストをグラビアで披露すれば、そのセクシーさに写真集の話が進むのは確実ですね」(スポーツ紙記者)
当初はモデルとして活動していたが、数年前から“ポスト安室”として猛プッシュされて歌手デビューも果たし、'14年には日本レコード大賞・最優秀新人賞を獲得した。'16年には連ドラ初主演するなど、ゴリ押し状態が続いた。
「西内はすっかり疲れ果てていたそうです。ようやくフリーの身になっただけに、ヌード決行の可能性が一気に高まっています」(同)
彼氏の呂敏も最近、カメラマンとしても活躍しているだけに、“恋人が撮る初ヌード”というサプライズもあるかもしれない。恋人が撮る“ドテ特盛りヘアヌード”は必見。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/6347763/
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