【歴史】偉人たちの処世術・世界編 「偉大なる童貞」 生涯独身貫いた物理学者ニュートンと哲学者カント[04/19] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/04/19(木) 01:14:03.97ID:CAP_USER
早見俊『偉人たちの処世術・世界編』

日本史上では上杉謙信が生涯不犯を誓ったと有名ですが、世界史上においても一生、女性とセックスをしたことがなかった偉人、有名人がいます。

謙信の場合、女性とは交わりませんでしたが男色家であったという説がありますから、生涯童貞であったとは言い難いです。世界史上の偉人、有名人の中には男色の気もなく、従って性行為をしたことがない正真正銘の童貞がいるのです。今回は代表的な二人を紹介します。

まずは、万有引力の法則で有名なイギリスの物理学者、数学者アイザック・ニュートンです。彼はニュートン力学を打ち立て科学史に巨大な足跡を残しましたが、彼自身が最も情熱を傾けた研究は錬金術でした。錬金術は安価な金属から金を生み出す術で、中世から近代のヨーロッパで流行りました。今日から見れば科学とは対極にある魔術と呼んだ方がいいものですが、ニュートンは真剣に生涯を費やして取り組んだのです。

研究のため、セックスは犯罪や異端宗教の信仰と同じく避けるべきものと考え、独身を貫きました。女人と交わらないどころか、射精したこともなかったという伝説もあります。万有引力を発見したニュートンでしたが、女性にひかれることはなかったのです。

次にドイツの哲学者イマニュエル・カントです。ドイツ観念論とかドイツ古典哲学とか称される哲学体系の始祖であり、「永遠平和のために」という著作で世界平和について提言しました。そんな偉大な哲学者はニュートンのように生涯女性を遠ざけていたわけではありません。若かりし頃には結婚を考える程に愛した女性が二人いました。しかし、経済的な理由でプロポーズすることを躊躇い、婚期を逸しました。

その後、経済的余裕ができた時には結婚願望が失せてしまったそうです。カントは現代でもよく見られる優柔不断の独身男、理想ばかりが高いモテナイ男だったのかもしれません。ともかくカントは八十歳近い生涯を閉じるまで独身を貫きましたが、愛した女性と結婚できなかったことを悔い続ける生涯でした。大哲学者は結婚生活で生じる様々な争いとは無縁でいられ、「永遠平和」を実現したのでした。 (早見 俊)

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1019175/

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0002夜更かしなピンクさん2018/05/20(日) 20:53:52.19ID:4zPdRVeN
カント包茎
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