女性から「すごい！」って言われるのって嬉しいですよね。特にペニスについて、「すごい！」と褒められることは、多くの男性にとって無上の喜びだと思うんですが、実際に女性はどういうペニスを「すごい！」と思うのか……というわけで、今回はすごいオチンチンについて、取材で集めた女性たちの声をご紹介。女が「すごい！」と思うのは、こんなオチンチンなんです！
■太い、長い、デカい
「黒人並みのデカさ！！」「500mlペットボトルサイズ」「大きくはないと思うけれども長くて、正常位でも奥まで届いた」「私の手首以上に太くて、長い」など、やはり“太い”“長い”“デカい”といったサイズ的に平均値を越えたペニスは「すごい！」と思われることが多いようです。ただし、「エクレアサイズ。むしろ痛い。」「米国人の巨根。意地で挿れてみたものの、使用感は良くない。ただ単に『見た目がすごい』でした」「とにかく大きかったです。『すごい！』とは思いましたが、気持ちいいかというと別の話」といった声からもわかる通り、実用的には必ずしも優れているわけでもないので、巨根男性は、たっぷりと前戯で濡らしたり、ローションを使ったり、ゆっくりほぐしてから挿し込むなどして、「すごい気持ちいい！」と言われるように気遣いをお願いいたします！
■硬い
ギチギチに勃起したペニスは興奮の証のように思えますし、柔らかいよりも断然に硬いほうが「すごい！」とされそうな印象がありますが、意外な証言が。「硬い。筋肉質な人だったので。そのひとのおちんちんではよくハメ潮(膣からの潮)していました。硬いといっても痛い硬さではなく、漫画のように『あー！奥が気持ちいいー！』となりました」「太くて硬いだけじゃなく、肉厚というか…硬いけど弾力があって柔らかい。挿れた時にも存在感はしっかりあるけど痛くないソフトなペニスでした」。“硬い”と一口に言っても、 “痛い硬さ”と“痛くない硬さ”があるようなのです。うーん、言われればわかるような気もします。あまりにギチギチに硬いと、膣との馴染みが悪くって、内側を引っ掻き回されている感じですが、硬いながらもソフトな質感のペニスの場合は、しっくりとハマって断然に気持ちいい。これ、持って生まれた質感も影響しますが、ペニスの使い方も重要だと思います。硬さを知らしめるようにガンガンと突きあげるのではなく、膣内をペニスで愛撫する意識で腰を動かせば、 “痛くない硬さ”だと認識される。せっかくの硬いペニス、痛いと思われないような使い方を、一度考えてみてくださいね！
■形状が特殊
「すんごい右曲がり！笑」「カリがあまおうのようにデカかったこと」「すごく太くて大きいけど、全くそり立たない常に下向きペニス」「太くて大きくてピンとまっすぐ。だいたい形にはクセがあると思いますが、クセのない、ただただ巨大なものはあまりお目にかかれないと思いました」など、“あまり見かけない形状”のペニスを目にした時も「すごい！」の対象になるようです。「大きさや太さではなく、とにかく綺麗なピンク色！！嫌悪感が一切ないちんぽ」と、美しさを称えての「すごい！」もあれば、「喋り掛けると反応する(笑)」というワンダーな機能への驚きの声も！
いかがでしょうか。ペニスを“すごい”と言われる要素のほとんどは、残念ながら生まれつきのもの。後天的に“すごい”と言われるようになることは、難しそうです。けれども、別にすごくなくても、セックスにはさして影響しません。持って生まれた一本で、出来る限りの気持ちのいいセックスを目指せばいいのです。あと、もしかして「喋りかけると反応する技」はマスターすると、ベッドの中で笑いがとれるかも……。
以下ソース
https://news.dmm.co.jp/article/999133/
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