今回登場するのは、先月デビューしたばかりの黛(まゆずみ)あおサン(31)だ。20歳年上の夫との性生活がごぶさたになったことで、激しいセックスを求めてAVの世界に飛び込んだという。そんな欲求不満の美人妻に、アレコレ聞いてきたぞ。
―ダンナさんは20歳も年上
「はい。今まで付き合ったのも年上の人が多かったですね。年上の男性は包み込むような優しさがあっていいんです。料理に虫が入っていても怒らないぐらい穏やかな男性が好きなんですよ(笑い)」
―Hの好みは
「年齢にかかわらず、私は相手の男性に積極的に動いてほしいタイプなんです。最初はゆっくりで、だんだん激しくなっていくのが理想ですね。そういう意味では、やっぱり男優さんのHはすごかったです。カラダもテクニックも体力も動きも全部！」
―性感帯
「(膣の)中と外(＝クリ)両方好きですね。外は舐められても軽く触られるだけでも気持ちいいかな。中は、奥も入り口付近も感じます。あと、背中(を攻められるの)も好きです。挿入中は別にやらなくていいけど、最初にイチャイチャしている段階で舐められたいですね」
―初めてエクスタシーを経験したのはいつ
「20歳ぐらいだったかな。今では割とイキやすい体質になっていて、イクと頭がボーッとしちゃいます」
―好きな体位
「まずは、相手の顔と反応をしっかり確かめられる正常位。逆に“されてる感”が強いバックも大好きです」
―フェラは好き
「好きです。初体験が16歳のときに同級生の彼氏とだったんですが、その人に細かく『こういうふうにしてほしい』『そこをもっと舐めて』と指導されました。そのカレとは1年ぐらい付き合って、それ以降の相手にも同じようにしてあげてたけど、やっぱり人によって気持ちいいポイントは違うんだなと徐々に気づくようになりました(笑い)」
―変わったプレーの経験はある
「遠距離恋愛していた彼氏と別れを惜しんで空港の階段でヤッたことがあります。人目につかない場所だったけど、『バレたらどうしよう…』ってバックでシながら興奮してました」
―デビュー作の撮影を振り返って
「初めての撮影は2〜3日前から緊張していました。それまではできるだけ暗くしてHしていたぐらいなので、明るい場所で多くの人に見られながらヤルのも恥ずかしかったんです。でも、いざHが始まったら、そういうのは忘れて没頭しました」
―デビュー作では人生初の3Pにチャレンジした
「友達が経験したことあったらしくて、話を聞いてからずっと興味がありました。まあヤッてみたら大変で、無我夢中というか、されるがまま。あれは『とにかくすごい』のひと言でしたね」
―最後に抱負を
「いろいろなことに挑戦してきたいです。ガッツリ縛られるのも興味あります」
＜プロフィール＞
■黛あお(まゆずみ・あお)
1986年生まれ。身長156センチ、B85(Eカップ)・W58・H82。
今年3月にマドンナ専属女優としてAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1802621/
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