【歴史】偉人たちの処世術・世界編 「ジョゼフィーヌ、勘弁してくれ」 欧州を支配下に置いた英雄・ナポレオンは“臭いフェチ”[04/26] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/04/26(木) 01:38:34.00ID:CAP_USER
早見俊『偉人たちの処世術・世界編』

ナポレオン・ボナパルトは英雄色を好むという言葉がぴったりの偉人です。一介の砲兵将校から皇帝にまで昇り詰め、一時はヨーロッパを支配下に置いた英雄は、数多の美女の征服にも熱心でした。

各地で好みの女性を見つけると宮廷に呼び寄せました。美女たちは執務室近くの寝室のベッドに全裸で待機させられます。多忙を極めるナポレオンは執務の合間を縫って美女とのHを楽しみ、Hを終えるとさっさと執務に戻るという慌ただしさで、これでは睡眠時間三時間だったはずです。

そんなナポレオンは臭いフェチでもありました。最初の妻ジョゼフィーヌに遠征先から送った手紙に、何月何日に帰るから風呂には入らないようにと書き記しています。女性の体臭、しかも風呂に入らない状態の体臭を殊の外、好んだのです。

臭いフェチゆえの面白いエピソードが残っています。眠っているナポレオンの鼻先にチーズを持っていったところ、「ジョゼフィーヌ、勘弁してくれ」と寝言を漏らしたというのです。ナポレオンの臭いフェチぶりを物語ると同時にジョゼフィーヌがいかに執拗にHを迫っていたかを物語っていますね。

ジョゼフィーヌはナポレオンより六つ年上の姉さん女房、ナポレオン一人では飽き足らず大勢の男と浮き名を流したとか。浮気の原因はナポレオンの浮気や多忙ゆえだったのですが、ナポレオンのペニスが極端に短小であったことが本当の原因なのかもしれません。

何しろ、ナポレオンの検死を行った医師の記録によりますと、三センチ程であったとか。勃起していない状態とはいえ、子供並みのペニスに医師も驚いたそうです。医師はペニスを切り取り、セントヘレナ島の司祭にプレゼントしました。

その後、ペニスは転売が繰り返された後、ナポレオン死後百五十年近く経た1969年にロンドンでオークションにかけられました。四万ドルで売りに出されましたが、買い手はつかなかったそうです。

あの世のナポレオンはどんな思いで見守っていたことでしょう。砲術に長けていたナポレオンのペニスが大砲ではなく短筒だったとは意外です。世紀の英雄の性器は最愛の妻を満足させられなかったのでした。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/5637927/

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0002夜更かしなピンクさん2018/04/26(木) 23:02:45.89ID:xBUVo2kC
草井満子
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