【メディア】山口達也の“開かれた”謝罪会見で“記者クラブのみの深夜会見”テレビ朝日に「ジャニーズを見習え」と批判噴出![04/28] [無断転載禁止]©bbspink.com
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TOKIOの山口達也が4月26日、自身が起こした女子高生相手の強制わいせつ事件についての記者会見に出席。各局で生中継される中、黒いスーツ姿で30秒間にわたって頭を下げてみせた。同会見では冒頭、ジャニーズ事務所側の弁護士から事件がまだ捜査中であることや、相手方の女子高生に二次被害が及ぶ恐れもあるとの説明があり、事件の内容についてはあまり詳しく話すことはできないとの案内がなされた。
また、山口が記者の質問に答えている最中にも「弁護士ですが」と割って入り、詳細は控えたいと山口を制する場面も。この様子に視聴者からは「弁護士がすぐに口を挟む最低の会見」といった非難も続出していたようだ。ただ一部からは、今回の会見を評価する声もあるという。
「弁護士の対応はともかくとして、午後の情報番組で生中継できる時間帯に記者会見を行ったことは評価できます。そして驚いたのはジャニーズ事務所が主催する会見にもかかわらず、取材メディアの制限をほとんどしなかったこと。会見場に200人ほどのマスコミ陣が押し寄せる中、女性週刊誌などの週刊誌メディアを排除することもなかったようです。ジャニーズとしては異例の対応と言えるでしょう」(芸能記者)
そんなジャニーズ側の対応であらためて浮き彫りになったのが、テレビ朝日が行った財務次官ハラスメント問題を巡る記者会見だ。芸能記者が続ける。
「テレビ朝日の会見は19日の午前0時に行われ、しかもラジオ・テレビ記者会と財務省の記者クラブのみを対象にしたことで週刊誌の記者は門前払いされました。しかし財務省セクハラ事件は週刊新潮の報道がきっかけで明るみに出たものですし、もとより世間の目はセクハラに厳しくなっており、多くのメディアが関心を寄せるのは当然。その状況でメディアを選別したテレビ朝日には、ジャニーズ事務所にはるかに劣る稚拙な危機対応との批判が寄せられるのも当然でしょう」
この手の記者会見ではよく、後になってから「リスク管理として稚拙な対応だった」と批判される。山口の会見にしても万全の対応とまでは言えないが、テレビ朝日の会見から学んでいるところがあったかもしれない。
以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/103449
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 女性記者は「セクハラを我慢して取材を続けろ」と強制業務命令された。
セクハラを無くしたいなら、上司が社員にセクハラ我慢を強制業務命令した極悪な状況を報道しろ。
いつ、どこで、誰が、何の目的で、どんな言葉を言ったのか。
記者らしく、5W1Hを明確に、すべて明らかにしろ!
上司の言葉の盗みどりもあれば、すべて情報公開しろ! >ジャニーズ事務所が主催する会見にもかかわらず、取材メディアの制限をほとんどしなかったこと。
実話ナックルズ「…」 元妻から提訴され、記者会見も開けず逃げ回った乙武洋匡
【乙武洋匡の元妻へのヒド過ぎるモラハラ言動】
★テレビ報道から
https://i.imgur.com/CyCla6y.jpg
★雑誌報道から
>乙武洋匡に対し、2016年9月に離婚した元妻が2017年8月4日、損害賠償などを求めて東京地裁に提訴していた。
(中略)
>伝えられているモラハラはすさまじい。元妻が宴会を繰り返す乙武氏に「友人を呼ぶのを控えて」と言うと、
>「それなら、おまえの両親も呼ぶな」と言い返し、子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるために出ると、
>「数分も俺を放り出しやがって! ふざけるなよ! 何様だ、お前は!」などと叫び、
>あるときは「俺の面倒を見ないと障害者虐待防止法で訴えるぞ!」とまで言っていたという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています