江戸時代は今の銭湯と造りが異なり、風呂場の2階が座敷になっている場合が多くあった。

「湯屋の2階は侍のもの」。こんな川柳があるように、当時の2階座敷は女人禁制。もともとは、武士が刀を預ける神聖なスペースだったから…というのは表面上の理由で、本当は「女風呂をのぞくため」だったのである。

小さな穴を開けてのぞくならまだしも、床の一部を格子にして、のぞき専用スペースまで設けていた銭湯もあったそうだ。サムライが聞いてあきれる変態っぷりと思ったが、女性側も見られているのを分かっていながら黙認していたというのだから、どっちもどっちである。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/0511513/

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