本人は白々しくもいまだに「やってないし、誤解です」と周囲を説得して回っているようですが、この状況は誰がどう見ても秋元アナの完敗。どこまでも二枚舌な彼女に、周囲はただただ呆れています。
局の関係者によれば、「元々女性スタッフからは嫌われていたが、今回の騒動で信用と信頼が完全に失墜し、局内から総スカン食らっている」のだそうです。
「不倫がバレたことで会社に行けなくなったという一部報道もありましたけど、発覚直後も週2日ほど出社。2月末からはほぼ毎日出社して、淡々と雑務をこなしていました。同じアナウンス室には別居中の生田アナも当然いましたが、そもそも見下している相手なので気にすることもなく、むしろ居づらいなら生田アナがここから出ていけばいい、そんな傲慢な態度を滲ませながら必死に会社にしがみついた状態でした」(前出関係者)
周りからどう思われていようとも、「私はワタシ」というスタンスを崩さなかった秋元優里アナ。これはもう一種のパワハラではないでしょうか。周囲がどれほど気を使って接してきたか...戸籍上は夫である生田アナの心労も計り知れません。
「2人の離婚が成立したという話は、GWに入る直前に聞きました。個人情報が含まれることなので詳しいことは直属の上司と局の上層部しか知らないと思います。でも噂では今後の身の振り方をどうするのかと上司に問われた秋元は、汚名を返上していきたい≠ニ言ったそうです」
局に居続けるつもりなのも驚きましたが、彼女はこの期に及んでご自分を被害者だと認識しているのでしょうか。
また、彼女とよく現場を共にしていた番組関係者もこんな証言を。
「赤の他人の竹林に不法侵入してまで不倫相手とカーセックスに興じていたんですから、会社にごめんなさいすれば相当の好色家であることを自ら認めてしまうことになる。プライドが高い人なので世間の目は気にするでしょうし、だったら物的証拠も出ていないことだしこのまま嘘を貫いて年収1300万円を守り抜く方が得なのではないかと考えたのではないでしょうか。そこには生田アナへの配慮もクソもなく、それどころか世話になった上司や会社までをも欺く。彼女のことを考えるだけで気持ちが悪くなります」
とはいえ、必死に会社へしがみついたとしても、アナウンサーとしての信頼が地に落ちた状態で続けられるわけもなく......。
「うちの会社には出向があるので、次の異動で系列会社へ飛ばされるのではないでしょうか。番組制作の第一線で働いていた人はかつて、扶桑社のお料理雑誌の編集部へ突然異動となりました。秋元もその道を辿るのではないでしょうか。ただ、家柄がいいのと、不倫の物的証拠がない状態ですから会社もやや彼女に気を使ってる面もある。だから飛ばされたとしても少しでも良い現場、つまり系列の広告代理店が濃厚だと思います」(フジテレビ関係者)
離婚が成立した生田アナとの間には、一人娘がいます。別居中は夫から愛娘を取り上げて一切会わせなかったという話もありました。それでは今回の離婚で親権はどちらが持つことになったのか? 関係者の話によると、秋元優里アナ側だそうです。
周囲の評判が最悪、そして世間から厳しい目で見られている秋元優里アナ。今後、どのように巻き返していくのでしょう。
以下ソース
http://tablo.jp/media/entertainment/news003244.html
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