週刊誌で「謎の女子大生」として話題となっていた美女・緒方エレナちゃん(20)が短大卒業と同時にAVデビュー。メーカーに新レーベルを発足させたほどの逸材だ。一体どんなコなのか、直撃してみた。
―どうしてAV業界に
「人って絶対に死にますよね。そのとき自分の人生を振り返って、『フツーすぎてつまらなかったな』と思いたくないんです。そして、できれば女性として多くの人に愛され、応援されるような人生を送りたい」
―だったらアイドルでもいい気がするけど
「より多くの人に自分を知ってもらうためにはどうしたらいいかって考えたんです。アイドルやグラドルになった後にAVをやっても(今は似たようなコが少なくないから)埋もれてしまう可能性もあるので、週刊誌さんで話題にしてもらったタイミングでチャレンジした方がいいかな、と」
―それだけ
「もちろん、エッチなことにも興味がありました(笑い)。女に生まれたからにはいろいろなことを経験したいし、思いっきり乱れてもみたい。グラドルやって目が出なかったら正直AVに行くような気がするし、だったら遠回りせず近道を選ぼう、と」
―決意を持って臨んだデビュー作での初カラミ
「挿入してもらうまでは緊張しました」
―チ●ポを入れてもらって安心したってこと
「いや、あまりの緊張と、集中しないと…と、前戯の段階では必死だったんですが、挿入されたらあとは身を任せるしかないじゃないですか。ホッとして力も抜けて、そこからは気持ち良くできました」
―AVに出演して気づいたこと
「自分はプライベートでは、ちょっと淡白だったんだなって。監督さんにアドバイスされて、自分をさらけ出してみたら、新たな自分を発見できました」
―新たな自分とは
「例えば、Mっぽい私。『何が欲しいか言ってみろ』的な要求にこたえたら燃えてきたり…。そんなこと、私生活では恥ずかしくて絶対にやりませんでした。AVだからできることってあるんですね。きっと、今まで付き合ってきた人(体験人数は3人)が見たら驚くと思います(笑い)。あと“撮られてる”という状況にも興奮するようになってきました」
―アソコの特徴
「どっちかと言うとクリが好きなタイプなんですが、撮影を重ねるうちに中でイケるようになってきてる気もします」
―体位の好み
「バックが好きです。私、背中が性感帯のひとつで、後ろから攻められながら触られたりキスされたり、密着されたりするのもいいんですよね。愛されてる感じもしますし」
―オッパイも大きくてキレイ
「中学生のころから男子に『胸が(大きすぎて)邪魔』とか言われてました。乳首の感度もすごくいいです」
―オナニーは
「たまにしかしないんですよね。それ用の電マとローターはしっかり持ってるんですけど(笑い)」
―好きな男性のタイプ
「私のことをペットの犬みたいにかわいがってくれるような人。2人っきりになったら甘えたいタイプですね」
―今後やってみたいプレー
「“オジサンのチンチンでしかイケない愛人”といった感じの設定に挑戦してみたいです」
■緒方エレナ(おがた・えれな)
1997年6月22日生まれ。
身長162センチ、B90(Eカップ)・W60・H86。
好きな食べ物=マカロン、イチゴ。
美人女子大生として週刊誌で4週連続グラビアを飾った後、新レーベル「旬感」から4月にAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3820415/
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