【歴史】偉人たちの処世術・世界編 絶世の美女・クレオパトラにとんでもない淫乱説「毎夜警護兵を整列させフェラチオしていた」[05/11] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/05/11(金) 01:39:11.66ID:CAP_USER
早見俊『偉人たちの処世術・世界編』

「もし、クレオパトラの鼻がもう少し低ければ、世界の歴史は書き変えられていたであろう」。17世紀フランスの哲学者パスカルの有名な言葉です。言うまでもなくクレオパトラの美貌を評したフレーズで、世界三大美女の一人に挙げられますね。

クレオパトラは古代エジプト、プトレマイオス朝最後の王でした。十八歳の時、父プトレマイオス十二世の死によって弟であるプトレマイオス十三世と結婚し、共同で王位に就きました。今日から見れば姉と弟の結婚などあり得ないことですが、姉弟婚は当時の慣例であり、父の遺言でもありました。

ところが、弟との間で争いが生じます。妹アルシエノも弟についたため、クレオパトラは弟と妹を敵に回して戦い、王位を独占したのです。それから、英雄カエサルと出会い、子カエサリオンを産みました。カエサルが暗殺されると甥のアントニウスを虜にします。まさしく絶世の美女の面目躍如ですね。

クレオパトラは己が美貌を保つため大粒の真珠をワインビネガーに溶かして飲んでいたそうです。古来より、美貌を武器に権力者を篭絡した悪女と見なされ、「ナイルの魔女」というあだ名が付けられもしました。そのためクレオパトラにはとんでもない淫乱伝説があります。

いわく、毎夜警護兵を整列させてフェラチオをしていた、女王の身で売春を行っていた、そして売春行為においても情熱的なフェラチオが大好評であったとか。クレオパトラがフェラ上手だったのは口が大きかったからだというもっともな理由まで伝えられています。

ところで、実際のクレオパトラはどんな女性だったのでしょう。今日ではそれほどの美女ではなかったという説が有力です。彼女がモテた理由は美貌ゆえではなく、高い知性を備えていたからでした。九カ国語を自在に話すことができ、カエサルとはラテン語で会話をしていたそうです。

話術に長け、話題豊富で話し相手を飽きさせず、しかも素晴らしい美声であったとか。知性溢れるクレオパトラでしたが、愛したカエサルとアントニウスは悲劇的な最期を遂げました。下げマンだったと評価しては気の毒でしょうか。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7075797/

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0003夜更かしなピンクさん2018/05/11(金) 02:11:22.40ID:TYIsFB6z
毎夜警護兵wうらやましいw
0004夜更かしなピンクさん2018/05/11(金) 09:49:04.31ID:11nWa6ev
精液飲みまくりだったらしい
美貌を保つための秘薬として
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