元TOKIO・山口達也さんの問題がようやく一段落し、騒がしかった日本にも平穏な日常が戻ってきたように思われる。

ヒステリックな騒動の後は、冷静に大人の責任を追及しようという声も上がってきている。実際に業界内部では、現場スタッフの責任を究明するべきだという厳しい意見も多く聞かれる。

山口さんがMCとして出演していたNHKの『Rの法則』だが、先日遂に放送の終了が告知された。同番組には複数の制作会社が入っていたが、局のプロデューサーと制作会社の上層部への批判の声があちこちから聞かれる。

この番組にブッキングされていた出演者は、六本木の不良の息がかかったタレントが多かったと言われている。

国営放送であるNHKの番組に六本木の反社会的勢力の息のかかったタレントが多数出ていたことは問題であり、プロデューサー以下ディレクタークラスまで処分するべきである。また出入りの制作会社も何らかの処分が必要かと思われる。

今だNHKはスタッフに対する処分発表しておらず、山口さんのみが切られた形になっている。女子高生のナンパ行為は現場で発生したことであり、番組の責任でもあり、スタッフの連帯責任でもある。女子高生の連絡先を入手するために、現場スタッフも山口さんに協力していたという証言も出ている。

これは現場全体の組織犯罪といっても過言ない。

NHKの信頼を取り戻す意味においても上層部の番組スタッフに対する厳重な処分を期待したいところだ。ただ番組打ち切りを発表したという、うわべだけを取り繕うことは絶対に許せない。

以下ソース
http://mnsatlas.com/?p=34987

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