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大きなオッパイと愛くるしい笑顔を武器に活躍する笹倉杏クンは、今年2月からAVメーカー「h.m.p」の5代目宣伝部長を務めている。知性と痴性を兼ね備えた彼女に、肝心の下半身事情についていろいろ聞いてみたぞ。

―h.m.pの良さ

「作品がアットホームで愛情がこもっているんですよね。例えば、台本が丁寧。つい省略されがちなところもきちんと説明してくれるし、かと言ってガチガチに決め込むワケでもない。意図を伝えるのが上手だなというのは他の女優さんも感じていると思います」

―個人としての武器は、やはりオッパイ

「下チチの形がキレイな球体でモチモチ、フワフワ。私自身はずっと軽いほうだと思っていたけど、他の女優さんと比べると中身が詰まっていて弾力があるんです。もちろん天然ものですよ」

―大きくなったのは

「高校からです。1年ごとにカップ数が上がったのでブラジャーも買い換えなくてはいけなくて、親に『お金がかかる』とイヤがられました(笑い)」

―パイズリは得意

「コツがあるんです。まずは相手の腰の下にしっかり入って固定し90度でムスコさんを迎えるようにすること。カラダとカラダに隙間があると前かがみになっちゃうし、胸も潰れてしまうんです。あと、背中から肉を持ってくるようにシゴくこと。オッパイだけでやろうとすると、やはり胸が潰れて見栄えが良くないし、圧としても弱くなるんですよね。みんなが良くなるやり方を研究しました」

―ところで初体験はいつ

「高校1年生のとき。相手は同い年の彼氏です」

―感想

「痛さはなくて『えっ、こんなもの?』って意識しかありませんでした。小3からオナニーをしていて、自分の中でどんどん妄想が膨らんでしまっていたんです。物理的にも、新体操をしていたので処女膜が破けていたんだと思います」

―性の目覚め

「通っていたテニススクールの隣にコンビニがあったんですが、そこで青年向け雑誌を読むとアソコがジワッとなる感覚があって、触ると気持ち良かったんです。そこからずっと想像力が働いて、小学校高学年のときには自分で官能小説も書いてました」

―早熟だ

「当たり前だけど、自分で書いてるから頭の中に画が浮かびやすく、オカズにもしました(笑い)。今でも官能小説やマンガなどで週6オナニーしていますよ」

―初体験以降の性遍歴

「経験人数は5人ぐらいで、ノーマルなことしかせずデビューしました。フェラとかも全く自信はなかったし」

―練習したの

「というか、AVは見ていたし、ハウツーものみたいなのがあったりするじゃないですか。そういう通りにやったら、それが大正解で(笑い)」

―クンニ

「好きです。あと、背中とか下チチみたいな“くすぐった気持ちいい”ところを触られるとビクンビクンってなります」

―好きな体位

「これは1周回って正常位。バックや騎乗位が好きな時期もあったけど、本能に任せてヤレばヤルほどノーマルになっていきます」

―イキやすいほう

「初対面よりは2回目以降の相手のほうがイキやすいです。イクときは小さい波がいくつかあって、その後大きな波が来ますね。今は付き合っている人もいないので、男優さんがセフレみたいな感覚です(笑い)」

■笹倉杏(ささくら・あん)
1990年10月27日、東京都生まれ。
身長154センチ、B92(Gカップ)・W65・H88。
2016年2月にAVデビュー。今年2月に「h.m.p」の宣伝部長に就任。
出演作は「魅惑の美人妻 Gカップの淫魔(サキュバス)に精子が空になるまで毎晩吸い尽くされる」(h.m.p DORAMA)など。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6199536/

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