本日ご登場いただくのは、AVメーカー「SOD」で社員として働きながら今年4月にAVデビューした望月りさクンだ。仕事熱心すぎてAVに出演してしまった女子社員は一体どんな女のコなのか?
―AVデビューした理由
「私はSOD宣伝部で『マジックミラー号のAV監督になろう!―マジかん―』というオンラインゲームを担当しているんです。今度はスマホ版も登場するんですけど、『マジかん』を1人でも多くの人に知ってもらいたい、プレーしてもらいたいという気持ちでAVに出ることを決めました」
―どんなゲーム
「簡単に説明すると、監督目線になりきって自分好み女のコキャラを集め、オリジナルのAVパッケージを作ってユーザー同士で対決するといった流れです。100人いる女のコをどう口説くかといった楽しみ方もありますよ」
―SODに入社した理由
「もともとAVが好きで、よく見ていた作品がSODのものが多かったんです。マジックミラー号で『イヤです、ムリ』って言っている素人の女のコが結局Hなことしちゃうところとか面白いじゃないですか(笑い)。入社して1年半くらいで宣伝部に配属されて、『マジかん』の宣伝担当になってからは夏も冬もかぶり物をかぶってPRしました」
―性の目覚め
「中2くらいのとき。ある映画のラブシーンでセックスの存在を知りました。そこから興味を持って、Hな動画を見たり、オナニーという単語を調べたりしました。それまでは(クリを)触ってもよく分からなかったんですけど、AVを見るようになって気持ち良くなりました。今は週4で必ずAVを見ながらしています」
―初体験は
「高2のときに同級生の彼氏とです。お互い初めてだったから探り探りで、ちょっと痛かったかな。私は終始(チ●ポを)直視できなくて…。見ていたAVとは全然違いました(笑い)。何回か回数を重ねているうちにイケるようになって、『Hって気持ちいいんだな』とハマってましたね」
―どんなHが好き
「3人目に付き合った年上の彼氏がHな人で、拘束プレー、手錠、コスプレとかAVみたいなことをしてきて、途中から自分もエロいんだって自覚しました。SODに就職しようと思ったのも、このときの経験が大きいと思います」
―初撮影の感想
「久々のHだったので気持ち良かったです。私、入社してからは彼氏がいなくて、オモチャで一人Hしかしていなかったんです。『こんなに気持ち良かったかな?』って思うくらい良くて、何回イッたか覚えていないんです…」
―緊張は
「まさか自分が出る側になると思わなかったし、人前で脱ぐのも初めてだったから最初は緊張しました。セックスだって全く自信がなかったんですけど、終わった後に男優さんから『もっちー、Hだねぇ!』って言ってもらえました」
―AV女優が天職かもしれない
「いやいや、私はAV女優になるワケじゃないですし、タダの社員ですから。女優になるなんて恐れ多いです。AVが好きなのでSODでキャリアアップしながら、いつか自分でAVを撮ってみたいと思っています」
―最後にひと言
「今は『マジかん』のユーザー様が約4万人なので、10万人まで引っ張りたいと思っています。皆さんもぜひ一度遊んでみてください!」
■望月りさ(もちづき・りさ)1993年7月15日生まれ。
身長148センチ、スリーサイズは非公開。
2014年4月にSODに入社。
出演作は「SOD女子社員 宣伝部入社5年目 マジかん広報 望月りさ(24) 平日社内こっそり激ピストンッ!バレないようにと必死に我慢!それでも気持ち良くて小さな身体がめちゃイキ」(SODクリエイト)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2388377/
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