アメリカンフットボールの試合での「悪質タックル問題」で世間から猛批判を受けている日本大学。最近では“日大のドン”こと田中英寿理事長にも批判の目が向けられている。

「田中理事長は、日大相撲部出身でアマチュア横綱になったこともある。その後、相撲部の監督を務めて、舞の海などを育成し、その手腕は高く評価されていました」(スポーツ紙相撲担当記者)

そうした実績もあり、1994年にはオリンピック委員会理事も務めている。

「ところが、暴力団組長との交際が発覚したことで辞任を余儀なくされてしまいます。それでも99年には日大の理事に就任、2008年から理事長に就任したのですから、その権力基盤は相当なものでしょう」(前出・相撲担当記者)

そんな田中理事長だが、実は、唯一頭が上がらないと言われている人物がいた。

「奥さんですよ。田中理事長の奥さんは“角界の女帝”とも言われていて、さすがの田中理事長もまったく頭が上がらないそうです。普段、周囲をビビらせまくっている田中理事長が、公然の場で、奥さんに説教をされることもあるくらいですからね」(前出・相撲担当記者)

どんな権力者も、奥さんには逆らえないのものなのか──。

以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/106436

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