この102年間でロシアを訪問した最初の日本の皇族となった高円宮妃久子さまが、訪問の総括にあたり、出来るだけ多くの日本人にロシアについて話をすると指摘した。
久子さまは20日、記者らに対し、今回の訪問が自らにとって大きな名誉であり、ロシアから受ける印象を全て日本に持って帰り、その印象について出来るだけ多くの人々に話をすると述べた。
久子さまは、空港で乗り換えただけのモスクワを除けば、サランスクは自身が見た最初のロシアの町だと話し、今後さらに2つの場所を訪れるつもりだと付け加えた。共同通信は先に、久子さまが、日本チームのトレーニング拠点があるカザンと、日本代表とセネガルの試合が行われるエカテリンブルグを訪問する予定でもあると伝えていた。
サランスクで久子さまは、ステパン・エリジャ記念美術館と郷土博物館を視察。聖フョードル・ウシャコフ主教座教会も訪問した。
以下ソース
https://jp.sputniknews.com/saransk-worldcup-2018/201806215018721/
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