2016年春、古舘伊知郎の後任として三代目メーンキャスターの座を射止めた富川アナは元々、報道番組のリポーターとして活躍していました。スポーツ解説にグルメリポートなど、なんでもこなせる器用なアナウンサーということで将来は局の看板アナになるであろうと期待が寄せられていた人物。誰にでも愛想がよく滅多なことがない限りは怒らない性格なので、上司にとっても扱いやすく、また後輩からも慕われているそうです。しかし一方でこんな声も聞こえてきます。元報道部のテレ朝社員曰く、「恐ろしいほどの天然キャラ」と。
「人の話を聞いているようで、全く聞いていないタイプかと。失敗しても常にポジティブ思考なので、叱る側が拍子抜けします。私がとくに気になっているのは子供っぽいところです。少しでも気を許した相手には子供のように甘えます。語尾にニャンをつけたり、そうでちゅね≠ニ幼児言葉を用いたり。入社当時から痛い系キャラで有名ですけど、社内では意外と人気があります。しかし女性陣からは生理的にダメという声が圧倒的に多い」(テレビ朝日社員)
富川アナといえばいつも笑顔で温厚なイメージがありますが、そうはいえ四十路を超えた男が日常的に幼児言葉を使っているとは恐れ入ります。どういう意図があるのか気になるところではありますが、「恐ろしいほど天然」という話なので単なる育ちの影響なのかもしれません。
「富川アナは元タレントと結婚し、幼稚園と小学生の息子さんが二人います。スマホの待ち受けにするなど大変子煩悩な面もありますが、仕事が忙しいので子育ては奥様と、自身の両親に任せっきりという話。天然とはいえ、今となっては看板アナですからね。私自身も子を持つ親として、9歳の子供にあんな酷な質問を投げかけた彼はいくら天然とはいえ許されるべきではありません。今年秋の改編期は微妙ですが、来年春には番組を降ろされるかもしれません」(テレビ朝日関係者A)
また別の関係者もこう証言します。
「番組の流れとしてうちは反安倍政権をとってますが、富川アナは中立と見せかけ根っからの愛国者。番組の方向性に疑問を呈する場面も打ち合わせ段階から見受けられ、その辺りも実は局の上層部から問題視されてます。嵐の櫻井と結婚秒読みと言われてる割と攻撃的な考え方の小川彩佳アナとの温度差も若干あり、コンビとして機能させるには無理があるのではないかという声もちらほら。実は富川アナの後釜として名前が挙がってる人物がすでにおり、オファー作戦を開始しています。元NHKの登坂淳一アナです」(テレビ朝日関係者B)
麿という愛称で親しまれていた登坂アナはご存知、文春砲によって葬られた元エリート。拒む女性に対して性的な行動に及んだことは、このご時世ゆえ視聴者の脳裏から今後も消えることはないでしょう。
とはいえ、キャスターとしての経験値はもちろん、実力も兼ね備えている人物なのでいつかは視聴者の前に立つ日が必ず戻ってくる。それが報道ステーションになるのか否かは、富川アナの今後の言動次第ではないでしょうか。
以下ソース
http://tablo.jp/case/news003475.html
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