W杯出場国の最新FIFAランキングでは、1位がドイツ、最下位がロシアとなっているが、ペニスサイズではどの国が最長で、どの国が最短なのだろうか? 「Forhims」が作成した、サッカーの上手さとは何の関係もない出場国のペニスサイズ表を見てみよう。
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Head to Head: Penis Sizes of World Cup Teams
1位は17.03cmのコロンビア! そして気になる日本はなんと最下位だ! その差なんと6.11cm! 日本はサッカーではコロンビアに歴史的勝利を収めたが、ペニスサイズでは圧倒的敗北を喫していた。全くサッカーとは関係のないランキングだが、なぜかコロンビア戦の勝利が霞んでくる……。
コロンビア(1位)をはじめ、上位にはパナマ(3位)、ブラジル(4位)、ペルー(5位)など中南米が軒を連ねている。ヨーロッパ勢で健闘しているのは、アイスランド(2位)、ベルギー(8位)ぐらいだ。意外なことに巨根のイメージが強いアフリカ勢はセネガル(7位)、ナイジェリア(10位)とふるわない結果となった。
下位に韓国(31位)と日本(32位)の東アジア2カ国が肩を並べているのは期待通りだが、30位にポルトガル、29位にロシア、28位にオーストラリア、27位にフランスがランクインしているのは意外な結果だろう。最下位の日本と27位のフランスの差はわずか2.61cm。さほど大きな違いはない。
ところで、何度も言うようにペニスランキングはサッカーの実力とは何の関係もない。
同じく「Forhims」の記事によると、W杯開催国ではW杯開催後に出生率が急激に上昇するという。たとえば、2006年のW杯ドイツ大会開催から9カ月後に複数の地域で出生率が前年比30%増になったそうだ。これは、ドイツの3位入賞に興奮した国民がベッドの上でハッスルした結果とみられ、この時生まれた子どもたちは当時のドイツ代表監督ユルゲン・クリンスマンにあやかり、「クリンシ世代」と呼ばれているそうだ。
2010年に開催されたW杯南アフリカ大会でも、大会から9カ月後に同国の男児出生率が前年と比べて激増したという。これも偶然ではなく、W杯が原因だと指摘されている。
さらにW杯だけでなく、2009年にUEFAチャンピオンズリーグでFCバルセロナが優勝した際にも、大会から9カ月後に出生率が前年比16%増。この時生まれた子どもたちは「イニエスタ世代」と呼ばれているそうだ。
2016年にEURO2016の決勝でアイスランドがイングランドに歴史的勝利を収めた9カ月後にも出生率が激増したという。この時、アイスランド対イングランド戦の視聴率は99.8%を記録し、人口の10%あまり(約2万7千人)は直接会場で観戦していたというから、多くのアイスランド国民が夜のハットトリックを決めたのだろう。
28日のポーランド戦で日本が勝利し、グループリーグ突破を決めれば、その9カ月後には日本でも「本田チルドレン」や「大迫キッズ」が生まれる可能性もある。サッカーは少子化対策にも貢献するかもしれない。
以下ソース
http://tocana.jp/2018/06/post_17350_entry.html
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