歌手、相田翔子(48)が4日、ニッポン放送「土屋礼央 レオなるど」(月〜木曜後1・0)に出演。「Winkの天然過ぎる事件簿」として、デビュー1年後くらいに相方の鈴木早智子(49)から怒られたエピソードを明かした。
仕事が忙しくなり始め、実家から通うのが難しくなったため、鈴木と同じマンションの同じフロアに引っ越しを決めたという。そこで、まずは掃除だけするため部屋に行ったのだが、掃除に熱が入り、洋服をすべて脱いでしまったという。「一応エプロンと雑巾は持っていっていたので…。パンツだけ履いて、上は裸でエプロンをして」掃除に熱中していると、気付けば夜中に…。鈴木に布団を借りに行くことを思い立ち、「その裸にエプロンの状態で早智子のお部屋に外廊下を歩いて行って、ピンポーンって(チャイムを)押したら『ギャー!なにその格好!』」と相田の格好を見た鈴木に怒られたという。急いでいたことと「夜で、たぶん死角になるだろうなみたいな。まあいいか」という気持ちからそのまま出かけてしまったと説明した。
以下ソース
http://www.sanspo.com/geino/news/20180704/geo18070418110028-n1.html
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