本日ご登場いただくのは、5月AVデビューしたばかりの“乳フェース”益坂美亜クンだ。100センチJカップという神々しいほどの美巨乳を持つ大型新人は“AV界のてっぺん”を目指している模様です。
――AVデビューのきっかけ
「高校生のときにAVを見て、普段はなかなかできないようなプレーをしていて(女優が)気持ち良さそうだな〜と思ってたんです。いつかやってみたいと思ったらスカウトされたので、やってみようと」
――どんなAVを見たの
「私、女子校だったんですけど、友達といろんなAVの観賞会をしてました(笑い)。特に興味があったのは、目隠しされて手と足も縛られて…という拘束プレーです」
――性の目覚めは
「幼稚園からソファの角に(クリを)当ててこすると気持ちいいことは知ってて、毎日やってました。リビングだから家族にも見られてて、おじいちゃんは笑ってたんですけど、おばあちゃんには怒られましたね(笑い)。ほかにも洗面台の淵に(股間を)当てながら歯磨きしたり…。オナニーを理解したのは中学生以降だったと思います。高2のときはローターを買って毎日してました」
――オッパイはいつから成長した
「小学生でCかDくらいあって、目立っていたと思います。そういえば小5のとき、1つ上の先輩に学校の真っ暗な通路に呼び出されて、突然後ろからオッパイを揉まれて、キスされました。好きでも何でもなかったのにファーストキスを奪われてしまって…(苦笑)。その後も(オッパイは)いつの間にか成長してたみたいで、お風呂に入る前とかに、お母さんに『あんた、また大きくなった?』って言われてました。正直、まだ大きくなってる気がします」
――初体験について教えて
「高3のとき、花火大会に行った帰りに彼氏の家でシました。キスして耳を舐められて乳首を舐められて、浴衣がはだけた状態でそのままシました。最初だけ痛かったけど慣れてきたらすごく気持ち良かったです」
――プライベートで印象に残っているHは
「別の彼氏なんですけど、手をタオルで縛られて目隠しされて、口にカレのパンツを突っ込まれた状態で手マンされたときは、そのシチュエーションにすごい興奮しちゃって、初めて潮吹きしました。『ヤバい、来る!』と思ったら、すぐでしたね。それから、私のオッパイを吸いながら寝ちゃった人もいました。勃起しながら寝てる姿が『カワイイな〜』って(笑い)」
――性感帯
「耳から首を舐められるのもいいんけど、オッパイですね。右の乳首を優しく指でコリコリされつつ、左をつまんで引っ張られたりしたら、もう本気汁が出ちゃいます?」
――初めての撮影はどうだった
「気持ち良かった!オチンチンのデカさ、硬さ、突き方、クリや乳首の舐め方など、とにかく男優さんの総合力はすごいですね。3Pは初めてだったんですけど、2本のオチンチンで顔をビンタされてうれしかったです」
――パイズリも大きな武器だ
「私のオッパイは柔らかくてしっかり挟みづらいんですけど、立ってる男性の足元にひざまずいてパイズリするのが好きです。これからもっと磨きたいなと思ってます」
――最後に抱負を
「“乳圧”でAV女優の天下を取りたいと思っているので、私のオッパイをたくさん見てください!」
■益坂美亜(ますざか・みあ) 1998年2月19日、福岡県生まれ。身長164センチ、B100(Jカップ)・W59・H88。今年5月にアイポケ専属女優として「FIRST IMPRESSION 125 圧倒乳 Jカップ100センチ 天然超巨乳グラビアアイドルAVデビュー!!」でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3158007/
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