「コメントを聞いた瞬間、背筋が凍りました…」。そう振り返るのは宮内庁担当記者だ。高円宮久子さまの三女・絢子さまと日本郵船に勤務する会社員・守谷慧(けい)さんのご婚約が内定し、2日、記者会見に臨まれた。2人は昨年12月、久子さまの紹介で知り合い、交際に発展。今年に入り、守谷さんがプロポーズしたという。絢子さまは「笑いの絶えない明るい家庭を築いていきたい」と決意表明。結婚後は皇籍を離れることになるが、皇族としての日々を「さまざまなものに触れ、学ぶ機会をたくさん頂いた27年間」と振り返られた。

そんな2人の結婚に久子さまが宮内庁を通じて異例の「ご感想」を発表。その中身が意味深長すぎると話題になっている。以下、ご感想全文。

「出会いからあまり時間が経っていないのですが、2人でしっかりと意思確認をしており、相性がとてもいいように感じます。ご家族での海外生活も長く、ご本人も留学と海外勤務を経験していらっしゃいます。また、ロンドンで活躍されていたおじい様の守谷兼義氏は、里の父と同様、海外にて日本の戦後の復興のために真摯に努力しておられた方です。そのように考えると、カナダへの留学を機に、国際交流の重要性に気づかれた宮様もお喜びと存じますし、2人の経験してきた様々なことが、将来、国際交流や福祉、スポーツ、教育など宮様が大切にされていたことに繋がっていくのかもしれません。私としてはご両親を存じ上げており、亡くなったお母さまの、深い愛情をもって世界の子供たちと接するお姿を思い出すと、そのお母さまに育てられたご子息はしっかりとした価値観をもつ優しい青年であろうと思い、結婚に賛成いたしました。良いご縁と喜んでおります」

ポイントは2段落目の「私としては〜」以下の部分。絢子さまに守谷さんを紹介したのが、久子さまなのだから、解釈次第で「私が見定めたのだから、間違いはない」という意味にも取れる。これに前出の宮内庁担当記者は「小室圭さんと秋篠宮眞子さまへのあてつけ、ひいては秋篠宮夫妻への宣戦布告にしか見えない……」と戦慄する。眞子さまと小室さんは自由恋愛の末に結婚を決意。秋篠宮夫妻もそれを容認し、昨年9月に婚約内定会見まで行ったが、直後に小室さんの母・佳代さんの“430万円借金トラブル”が発覚し、2人の結婚は2年先送りとなった。

「もともと久子さまは当初から小室さんに対し、良い印象を持っていなかった。昨年9月の婚約内定会見で、小室さんが自分を『太陽』、眞子さまを『月』になぞられた部分に強烈な違和感をお持ちになられたとか。結婚延期と聞き、ご納得の表情だったそうです」(別の宮内庁担当記者)

久子さまは由緒ある皇室が1人の若者にかき乱されている現状に、危機感を持っているという。そんな状況下で飛び出した今回の「ご感想」。内に溜め込んだフラストレーションが爆発したのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/07/post_17418_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/