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「ドッキリ」かと思った。ベッキーと巨人の片岡治大・二軍内野守備走塁コーチの“真剣交際”報道が飛び込んできたからだ。

芸能関係者は言う。

「意外な組み合わせですが、2人は今年に入ってから共通の知人の紹介で知り合い、10年ほど前からベッキーのファンだった片岡コーチが猛烈アタック。デートを重ねて5月から交際をスタートさせました。このまま結婚して“ママ”になった方が、彼女にとって大きなプラスになると思いますよ」

ベッキーの所属事務所、片岡コーチのマネジメントを担当している事務所とも、『(交際の)報告は来ています。温かく見守っていただければと思います』と交際を認めている。

「片岡コーチは現役時代、4年連続で盗塁王に輝いたほどのスピードスターで、女心を“スチール”するのもお手の物です。当時、フジテレビのアナウンサーだったカトパンこと加藤綾子や、テレビ朝日の竹内由恵アナとの交際報道もあった、球界きってのイケメンですよ」(スポーツ紙記者)

これまで独身でいたのが不思議なくらいだが、今回、ベッキーとの交際には“力”が入っているという。

「友人、知人へ“フラれないように気をつけます”とメールしているようです。今シーズン終了後に入籍という可能性も十分です」(同)

一方のベッキーは一昨年1月、文春砲による『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音との、いわゆる“ゲス不倫”スッパ抜きで大騒動となり、多くのレギュラー番組を“休業”という形のまま失った。

「もともと、レギュラー出演していた中居正広司会の番組に“独占告白”という格好で仕事復帰を果たしましたが、その番組でさえも、今は出ていません」(テレビ局関係者)

その他、数多くあったレギュラーも、ベッキーがいなくても視聴率にさほど変動はなかった。

「思っていたほど、イメージの回復とはならなかった。やはり、川谷の奥さん(当時)を巻き添えにしたことが今でも響いています」(ワイドショー芸能デスク)

そこで、ベッキーは思案。

「ここは片岡コーチと結婚し、“ママタレ”として出直そうと考えたようです。実は、この交際に積極的なのはベッキーの方なのです」(芸能ライター)

近年はママタレの人数もかなり増え、需要は飽和状態になっている。果たしてベッキーが食い込む余地は残されているだろうか。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/3283532/

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