画像は「YouTube」より引用
昨年末から話題になっている西暦2030年からやってきたタイムトラベラーのノア氏に緊急事態だ。これまでYouTubeチャンネル「Apex TV」を通して、ノア氏は未来のさまざまな情報を我々に提供してきてくれたが、それが仇となり今や米政府に命を狙われるようになってしまったというのだ。
「Apex TV」が7月11日に公開した最新の動画は、催眠療法を使ったノア氏へのインタビューだ。まず、ノア氏はなぜ未来に帰ることができなくなったのか、その理由を語り始めた。
ノア氏が語るところによると、彼は“同僚”とともに2017年にやって来たが、その1人のミスにより未来に帰れなくなる事故が起こったという。その際、催眠にかかったノア氏は「このことを誰にも言うな。言ったら、“奴ら”が来て、お前を真っ先に殺すぞ」と不穏な言葉を口にした……。“奴ら”とは一体何者なのだろうか? 催眠が解けたノア氏がその詳細を語っている。
「仲間が殺されてしまうんじゃないかと心配だった。仲間たちは理解していなかったけど、私は理解している。“奴ら”がどうやって人を殺すのか。“政府”は口を割ったタイムトラベラーを殺すんだ」
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画像は「YouTube」より引用
ノア氏の話しぶりから、これまでにも“政府”によって殺されたタイムトラベラーがいることが伺える。だが、そのことを知りながらノア氏はなぜ自分がタイムトラベラーであると暴露したのだろうか?
ノア氏は「私には仲間たちが自分で身を守れないと分かっていました」と語っていることから、仲間たちを助けるために自分が最初のターゲットになったということなのだろう。そのため、ノア氏自身も自分がまだ生き延びているのが信じられないと語っている。いずれにしろ、ノア氏の身に危険が迫っていることは間違いないだろう。
そして、“政府”とは一体どの政府を指すのかという疑問も残る。英紙「Express」(7月13日付)はノア氏がアメリカ英語を話していることから、米政府のことではないかと示唆しているが、真相は不明だ。いずれにしろ過去のノア氏の発言によると2028年にタイムトラベルの実在が公表されることになっている。真相はその時に明らかになるだろう。
インタビューの最後にノア氏は、これまで言及してきた第3次世界大戦に再び触れている。以前のインタビューでは、日本、米国、韓国が北朝鮮との戦争に巻き込まれていくと語っていたが、実際のところこの戦争は“世界大戦”までには発展しないそうだ。
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2070年からやって来た自分と対面したノア氏「YouTube」より引用
とにかくノア氏の今後が気になるところではあるが、実は以前ノア氏は2070年からやってきた未来の自分との対面を果たしている。ならば、ここでノア氏が死んでしまうと、タイムパラドクスが引き起こされてしまう。もしかしたら、政府はそのことを知っているから、彼に手を出せないのかもしれない。あるいは、ノア氏がそのことを期待して敢えて2070年の自分と接触したのだろうか……。
いずれにしろ、今後も元気な姿のノア氏が見れることを切に願いたい。
以下ソース
http://tocana.jp/2018/07/post_17527_entry.html
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