合コンや飲み会などで気に入った女性を見つけたら、まずはメルアドやLINE交換をしたいもの。
女性だって、いまどきメルアドやLINEを聞かれたくらいでドギマギしたりしない。メルアドやLINEなんてその場でパッと聞いてしまえばほとんど教えてもらえるものだが、男性には意外と小心者が多いよう。
「下心があるように思われたら嫌だからさ」
「軽いノリの男だと思われたら嫌だしね」
また、こんなふうに話す男性も。
「出会った場で名刺交換はするんだけれど、名刺には会社の連絡先しか書いていないじゃない? それをもらっちゃうと、個人的な連絡先を聞いちゃいけないのかよって思っちゃうんだよね」
あまりに気にしすぎだし気が小さすぎだと思うのだが、裏通りWEB読者にもそんな男性が多い気がしたので、今回はスムースなメルアドの尋ね方をお話ししたい。
なんのことはない。なんでもいいからエクスキューズがあればOK。つまりメルアドを尋ねる必然性を演出すればよい。
たとえば、女性がクラシック音楽を好きだとしよう。その場合には、「俺の友達、第九のコンサートのチケットが余ってるらしいから聞いておいてあげるよ。連絡先教えて」などと聞いてみればよい。
本当はコンサートのチケットの当てなどなくてもよい。彼女とメールのやりとりをしながらチケットを入手しておけばいいだけだし、入手できなかったらなんとでも言い訳できるだろう。
“口説き”にはズルさも必要。少しの演出で、女性は落ちてくれる。あなたも今日から“演出男”になってみては?
【今週のまとめ】“必然性”に女は弱い。どんどん“必然性”を演出すべし。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/0722717/
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