今年3月にAVデビューした市橋えりなクンは、スレンダーながらメリハリのきいたボディーの持ち主。そんな彼女に衝撃の初体験から最近のHのことまで、いろいろなことを聞いてみました。小学生のころから性欲が強いと自覚していただけあって、なかなかのものです。
――まずは初体験について教えて
「16歳のときです。相手は28歳の人で、小学校のときから通っていた塾の先生でした」
――一回りも年上
「小学校のときからずっとその先生が好きで、冗談で『早く経験したい』とか『先生はコンドーム持ってるの？』という話をしていたんです。で、あるとき勇気を出して先生を誘って、私の友達と先生の友達の計4人でご飯を食べに行くことになって。そこで初めて連絡先を交換して、翌週に2人っきりでまた食事に行って、その日にホテルに行きました」
――処女喪失の感想
「やっぱり痛かったです。でも相手が大好きな先生だったし、処女じゃないって友達に自慢できるしって思うと、すごくうれしかったのを覚えています」
――痛みを感じなくなったのは
「2人目からですね。初体験ではじけちゃって、バイト先の7歳年上の社員ともHするようになりました」
――年上好きなの
「Hはしなかったけど、40歳を超えた学校の先生を好きになったこともあります。優しくて頼りがいがあって、いろいろなことを教えてくれそうな人に弱いんでしょうね」
――性欲は強いほう
「強いです。でも、恥ずかしくて周りには隠してきました。『Hは好きじゃない』とか『オナニーしたことない』とか、ずっとウソついてました(笑い)」
――オナニーはいつから
「小学生のころからです。指で触って気持ちいいなと思ってました」
――イキやすいタイプ
「正直、イクまでに時間はかかるけど、イッたら続きます。クリ(攻め)が好きです。あと首スジや耳を舐められるとアソコがすぐ濡れますね。ただ、中イキはAVデビューするまで経験ありませんでした」
――作品では潮吹きも披露している
「これまでは出そうと意識すれば出せたんですが、AVに出てからは意識しなくても吹くようになっちゃって、コントロールできなくなってます。ハメ潮も吹けるようになったし、中イキも含めて、すっかり開発されちゃってますね(笑い)」
――好きな体位
「正常位ですかね。あと立ちバック。一番気持ちいいところに当たりやすいんです。昔、小学校の校庭に夜、忍び込んで遊具にしがみつきながら立ちバックでヤッたことがあるけど、あれは興奮しました」
――オモチャは好き
「はい。刺激がすごい！19歳のときに付き合っていた彼氏が私の家に電マとバイブを置いていたので、そのとき1人で使ってました。一時はほぼ毎日してたけど、数を減らすと1回がより気持ちいいことに気づいて、今は週1回でガマンしてます(笑い)」
――フェラは
「数を重ねるうちに好きになっていきました。相手の気持ち良さそうなリアクションを見ながらやるのが楽しいし、精子も大好き。もちろん自分のアソコを舐めてもらうのも好きです」
――自慢のパーツ
「大きくはないけど、オッパイが柔らかくて『いい揺れするね』って言ってもらえます」
――最後にAVファンにメッセージを
「(カラミを)見られるのは恥ずかしいけど、これからも頑張っていきます！」
■市橋えりな(いちはし・えりな)
1993年10月17日、東京都生まれ。
身長154センチ、B84(Cカップ)・W58・H86。
血液型＝O。
今年3月にAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7069925/
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