「森田との子供が欲しいの」宮沢りえ(45)の勇気ある“45歳の妊活”が世の女性の賛同を得ているという。
「かれこれ、30年近く経つんですよね」(芸能レポーター)
宮沢りえが衝撃の“ふんどしカレンダー”を発表したのは17歳の時だった。
「確か、捻りの入った純白のふんどしだったと思います。これだけでも大きな注目を集めましたが、翌年、18歳でのヘアヌード写真集『Santa Fe』を出版した時には、驚きを通り越して“卒倒”しました。顔に似合わず、大胆なことをする女性だなと思いましたよ」(芸能ライター)
そんな宮沢が『V6』の森田剛(39)と再婚したのは、3月のことだった。
「りえは前夫との間にもうけた9歳の長女を引き取り、森田とともに3人で暮らしていますが、ここにきて彼女の“妊活”がしきりに取り沙汰されるようになったのです」(同)
長女を自分の娘のように可愛がり、長女から“パパ”と呼ばれている森田との子どもを宮沢が欲しがっているというのだ。
「妊活に専念するために、彼女は仕事をセーブ。年内も舞台や映画などの仕事は入っていません」(芸能関係者)
6月に行われたCM撮影現場では、宮沢のこんな様子が話題になったという。
「他の共演者たちの衣装替えは何度かあったそうですが、彼女だけは、体のラインが分からないようなゆったりとした服装で最後まで通したそうです。周囲が、彼女の妊活に気配りしたようです」(芸能ライター)
とはいえ、現在45歳の宮沢にとって、妊娠＆出産はたやすいことではない。
「不妊治療のためか、都内の産婦人科に入る彼女の姿がキャッチされました。本人も、本当は“自然妊娠”を望んでいるようなんですけどね」(同)
そこで注目されているのが、宮沢の“女性力”だ。
「りえは貴花田(現・貴乃花親方)に始まり、中村勘九郎(当時)、ジュエリーデザイナー、元プロサーファーなどと数多くの恋愛を経験してきました。まさに、百戦錬磨。男の勃たせ方をよく承知しているはずです。森田を“その気”にさせることなど朝飯前です」(前出・芸能レポーター)
こんな噂も囁かれているという。
「彼女が“ふんどしコスプレ”をして、ナイトライフを営んでいるというのです。もちろん、夫は大興奮。“連投”もへっちゃらで子作りに励んでいるというのです」(芸能記者)
昨年いろいろあった、りえと森田。今年が最後のチャンスという覚悟なのだろう。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/0730144/
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