一体何が起きているのか――。昨年6月に妹の小林麻央を乳がんで亡くしたフリーアナウンサー・小林麻耶の電撃婚≠ェ波紋を呼んでいる。麻耶は27日午前、突如ブログで「私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました」とサプライズ報告。お相手は「4歳年下の優しい男性」で「結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので、天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」と亡き妹に思いを馳せた。

マスコミも寝耳に水の電撃婚。女性誌カメラマンは「つい数週間前に彼女を張り込みましたが、彼氏の存在は全く知りませんでした。これまで通り、麻央さんの忘れ形見である麗禾ちゃんと、勸玄君の面倒をみるため、市川(海老蔵)家に行っただけでした。まささの結婚発表に我々も驚いています」と話す。

気になるのは、その結婚相手だが、こちらは全マスコミが素性を掴みきれていない。通常この手のパターンだと、交際はひた隠しにできても、結婚後の情報はどこからか漏れ伝わってくるもの。それが一切ないのは、普通であればありえない′サ象だ。

「麻耶さんの所属事務所も『結婚は事実ですが、相手は一般人なためこれ以上のコメントは控える』の一点張り。翌日のスポーツ紙、ワイドショーは彼女の過去の結婚観についての発言や、麻央さんとの姉妹愛を入れ込んだ、いわゆる薄い内容≠ナした。これは全マスコミがお手上げだったことを意味します」(テレビ関係者)

唯一、スポーツニッポンがお相手の男性について「麻央さんが縁で知りあった人物」と報じたが、これも「正直、相手を掴んでいるわけではなく、大半の人物が当てはまる条件」(同)という。

こうなると、世間の祝福の声とは裏腹に不審感を持つのがマスコミの宿命。事実、麻耶取材を続けてきた某週刊誌の記者は「彼女はヨガや自己啓発にハマっていたので、そっち系で知り合った人なんじゃないか。所属事務所も市川家もこの件について頑なに口を閉ざしているのは『相手がバレたら、のちのち騒ぎになる』から。交際期間も年単位ではなく、超スピード婚である可能性が高い」と推測する。とはいえ、あくまでも推測、核心的な情報は出てきていない。

海老蔵も麻耶の結婚報道当日はコメントせず、二日後にようやくブログで「麻耶さんの結婚は当然おめでたいしうれしいことです」と簡潔に述べた。その理由について「あまり私から発信する事でもないかなと、少し控えていました」としているが、一部では海老蔵も母の希実子さんも面食らっているという情報もある。おめでたい話には違いないが、今後、結婚の舞台裏がわかるにつれ、騒ぎになりそうな雲行きだ。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/07/post_17661_entry.html

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