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画像は「Guff」より引用
1ドル札にはさまざまな陰謀が隠されている。象徴的なピラミッドとプロビデンスの目のみならず、そのピラミッドに沿うように六芒星を書くと、各頂点が指すアルファベットが「MASON」となる。
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画像は「Guff」より引用
また先述した「フクロウ」はよほど注意深くないと見逃してしまうほどの大きさで描かれている。意図的に分かり辛く描いたことは間違いないだろう。自己顕示欲の強さが表れている。
そして、1ドル札にはもう1つの大きな秘密が巧妙なやり口で隠されていたのだ。UFO研究ブログ「UFO Sightings Daily」(8月1日付)が、その秘密を暴露している。注目すべきは、1ドル札の裏面左に描かれたプロビデンスの目ではなく、米国の国章にもなっている右に描かれたハクトウワシだ。このハクトウワシが表に来るように1ドル札を丸めていくと……宇宙人の顔が出現するのだ!
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画像は「UFO Sightings Daily」より引用
同ブログを運営している世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は次のように語っている。
「エイリアンは紙幣の中に秘密のメッセージを隠していきました。エイリアン君主がアメリカ社会を支配しているのでしょうか? 私の答えは『イエス』です。これはエイリアンが米政府に浸透しており、永久的な支配権を握っている証拠です」(ウェアリング氏)
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画像は「UFO Sightings Daily」より引用
では、そのエイリアンとは一体何者なのか? その答えに辿り着くのはさほど難しくはない。ヒントは、1ドル札に描かれた「イルミナティ」の形象であるフクロウだ。
以前トカナでもお伝えしたように、イルミナティの幹部はレプティリアンが人間に擬態した存在であると言われている。その証拠にエリザベス女王や米トランプ大統領をはじめ、世界中の権力者が人間の姿から本来の姿であるレプティリアンに一瞬戻ってしまった瞬間がたびたび記録されている。
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画像は「Proof of Alien」より引用
つまり、1ドル札に描かれているエイリアンはレプティリアンである可能性が高いということだ。爬虫類型ヒューマノイドであるレプティリアンは古来より神として世界中で人間を支配していたことが歴史的な出土品からも分かっている。彼らが今も支配層にいるのはそのためだろう。そして今はイルミナティという秘密結社として世界を牛耳っている……。
これは単なる誇大妄想だろうか? そうかもしれない。最終的な判断は読者に委ねるが、そう疑うべき理由があることは、ここまで読んできた読者にはお分かり頂けただろう。
以下ソース
http://tocana.jp/2018/08/post_17694_entry.html
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