8月3日までに、宮城県警銃器薬物対策課と仙台北署に爆発物取締罰則違反と銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団住吉会系二次組織幹部で名取市相互台東の無職・伊藤史博容疑者(59)と住所不定、無職の桐原忠文容疑者(54)だ。
捜査関係者の話によると、2人は共謀して、2016年2月25日午前9時頃、宮城県仙台市国見ケ丘5丁目の空き家の2階で手榴弾1個と拳銃2丁、実弾100発以上隠し持っていた疑いが持たれている。
空き家となった部屋にリフォーム業者が改装に入ったところ、これらを発見。警察に通報した。手榴弾には爆薬が入っており、安全ピンを抜けば爆発する状態だったため、これらを撤去する際には、近隣の住民ら70人が避難した。
現場となった建物は、桐原忠文容疑者が10年以上前の2004年から数年間、a空き家の所有者と同居した期間があり、その期間に伊藤史博容疑者から手榴弾や拳銃を預かり、保管していたという。
調べに対して、2人は容疑を否認しているという。
以下ソース
http://rno.jp/archives/6379
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