科学ジャーナル誌「ネイチャー」などによると、テュレーン大学、カリフォルニア大学アーバイン校、タイのマヒドル大学の泌尿器科専門家による研究チームが274人の男性を調査した結果、74%が勃起時と平常時のサイズの違いが4cm未満にとどまり、増大分の平均は3.1cmだった。一方で、残り26%の男性のペニスは、勃起によって平均5.3cmも増大したという。前者は勃起時の平均サイズが13.1cmだったのに対し、後者は15.5cmだったという。
ちなみに、人種や婚姻・交際状況、喫煙習慣の有無による結果の偏りは見られなかったそうだ。
ただ、55歳以上の男性はほとんどが、勃起時の増大が比較的少なかったという。これは、高齢者になるほど血流や細胞組織の弾力性に悪影響を与える慢性炎症を患っている割合が高くなり、勃起を阻害しているからだという。
片や、平常時には比較的小さかったペニスが、勃起時のサイズでは上位に食い込む人も見られたという。
一方で、海外のネット掲示板などでは、夏に自身のペニスが大きくなったという「サマーペニス現象」の報告が相次いでいる。英メディア「デイリー・メール」は、汗をかくことと普段より多めの水分を取ることで、ペニスが肥大する説、暑さが血管を広げ、勃起を促進させる説などを取り上げている。
これはつまり、平常時は短小でも、健康に心掛けペニスを温めることで大逆転が可能ということか!?
以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/08/post_172193_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/