【性癖】真・フェチ道 私が分類したところ女性の匂いはせいぜい5種類 このブレンドでフェロモンは成り立っているのではないか[08/15] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/08/15(水) 01:57:28.51ID:CAP_USER
睦月影郎『真・フェチ道』

“フェチの大御所”と言っても過言ではない睦月影郎氏が毎回、本当のフェティシズムを熱く語る本コラム。今回は、女性の匂いの分類について考察する。

以前、究極の選択という言葉遊びが流行った。その中に「一生セックスできないが愛がある」と、「一生愛はないがセックスができる」と、どちらを選ぶかというものがあった。何もこんなこと真剣に考えなくても良いのだが、男なら、誰もが後者を選ぶであろう。

もちろん女性は、半分以上が前者なのではないか。そう、女性は本当に好きなたった一人が愛してくれれば、他に何も要らなくなるのだろう。だからフェチに関して言えば、女性は、好きな人の匂いが好き、ということに尽きる。

だが男は、どんな美女でもたった一人で満足できるものではないし、最初は興奮した匂いでも、同じばかりでは必ず飽きる。だから男は、まだ嗅いでない女性の匂いが好き、ということになるだろう。やはりこれは、今まで何度も言っているが、精子と卵子の数の違いで、異性の求め方が根本的に違うのである。

とにかく男というものは、より多くの異性を欲する生き物なのである。だからフェチのみならず、マニアとかコレクターというのは圧倒的に男が多いのだ。一人の美人を味わって満足するようなものではない。

しかし、女性の匂いというのは千差万別あるわけでもない。私が分類したところ、せいぜい五種類、すなわち、果実系、ミルク系、磯系、あとは玉ねぎと納豆である。これらのブレンドで、女性フェロモンというのは成り立っているのではないかと思う。

だから女性を嗅いで、ああ、これはいついつの誰と同じだとか、歳も時代も体形も違うのに、妙に一致する人に出会うことがある。もちろん時に、初めての匂い、シナモン系とかビネガー系に出会ったりして、新鮮な興奮もまた得られる。

同じであってもガッカリせず、違っていれば嬉しくて記憶にとどめ、実に男とは厄介な彷徨を繰り返すものなのだろう。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8852721/

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0003夜更かしなピンクさん2018/08/22(水) 05:38:27.70ID:90CJe/jy
>>2
母親が泣いてるぞ
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