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かつて、月に2.5億人のヒューマノイドエイリアンが住んでいると暴露した元CIAパイロットでUFO研究家のジョン・リア氏の口から、またしても驚きの情報が飛び出した。なんと月の人口は2.5億どころか30億だというのだ!

以前トカナでお伝えしたように、リア氏は2007年にパブリックレクチャーの壇上で「月について言われていることは全て嘘だ」と語り、聴衆のド肝を抜いた。リア氏によると、実際のところ、月には2.5億人の人口を擁する都市が栄えており、NASAなどが公開している月面写真で月面の建築物が確認できないのは、プロジェクションにより月の表面が隠されているからだという。

そんなリア氏がこの度YouTubeチャンネル「Alien Outpost TV」に語った内容がこれまたすごい。自宅からの中継でリア氏はおおよそ次のような情報を暴露した。

・月の重力は地球の6分の1ではなく、68.71%。

・月には1万5千フィート(約4.5km)の大気があり、呼吸することができる。

・月の本当の姿はホログラムに隠されている。月のクレーター、海、乾燥した世界は全てホログラムによって作られたもの。

・月には巨大な工業地帯があり、道路、建物、橋などが揃っている。

・NASAの画像では月の空は黒いが、宇宙人に月面に案内され、月を直接その目で見たといわれるハワード・メンジャーによると月の空はサフラン色(黄色の近似色)。

・UFO研究家のブルース・スワーツの調査を知った後では、月の人口は20〜30億人だと考えるようになった。

・太陽系には8つではなく、40の惑星があり、その1つ1つに最低でも1つの文明がある。さらにそれぞれの惑星には最低1つの月があり、その月1つ1つにも最低1つの文明がある。

・地球は動物園のようなところで、人間はそこに幽閉され、教育されている。これは宇宙に人間が持つ妬み、憎しみ、強欲を広めないため。

・宇宙人は2万5千マイル(約4万km)の電波バリアを地球の周囲に張っているため、人類はここから出ることができない。

トカナで何度もお伝えしているように、月の「巨大UFO」や「巨大ピラミッド」など、NASAが画像修正をし忘れたと思しき写真はいくつも見つかっている上、リア氏が文明があると断言する火星ではそれこそ無数の人工物らしきものが写真に収められている。

リア氏の話を信じるか信じないかは読者次第だが、彼の話を裏付ける証拠があることは注目に値するだろう。

https://youtu.be/Mfon87x6dY0

以下ソース
http://tocana.jp/2018/08/post_17865_entry.html

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