その1部を抜粋すると以下のようになる。
・大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
・新しい生きた言葉で人類を団結させる
・社会的義務で個人的権利の平衡をとる
メッセージは全部で10あり、なんと8つの言語で書き分けられているのだ! その刺激的な文言から「異常者の悪戯だ」とか「最終戦争を暗示している」など、いまネットを中心に様々な憶測が飛び交っている。
ジョージア・ガイドストーンは1980年に「R.C.クリスチャン」という人物によって、6枚の重厚な花崗岩から作られた。総重量は驚くことに100トン以上、制作には莫大な費用と継続的な管理費が必要と思われ、悪戯にしてはあまりに出来過ぎているだろう。しかも不思議なことに現在この記念碑は「エルバート郡の管理下」に置かれている。一体何故? そこでR.C.クリスチャンを色々調べてみると「驚愕の事実」が浮かび上がってきた。
「R.C.クリスチャンという名前は中世に結成された秘密結社『薔薇十字団』の創始者『クリスチャン・ローゼンクロイツ』(1378年-1484年)を思わせます。R.C.はローゼンクロイツを略したものでしょう。また一説によれば、薔薇十字団は17世紀ごろからヨーロッパで次第に勢力を広げ「フリーメイソンの母体になった」とも言われています」(超常現象ウオッチャー)
フリーメイソンと言えば泣く子も黙る「世界最大の秘密結社」であり、表面上は人類愛や世界平和を謳ってはいるが、特にイギリスやアメリカの政財界に会員が多く、非常に大きな影響力を持つともいわれているが…。
「フリーメイソンの最終目的は『新世界秩序』、つまり一握りのパワーエリートをトップにした「地球規模の独裁体制」だと言われています。実は“裏の行程表”なる物も密かに作られているそうで、そこには独裁体制を早期に確立するため、増えすぎた人類を数十億単位で始末する“具体的な方法”が詳細に書かれているそうです」(超常現象ウオッチャー)
なるほど…。それなら「人類は5億人以下を維持する」というメッセージにもピタリと合致する。つまりこの記念碑は近未来に予定された大粛清を予言する「彼らの脅し文句」なのだろうか? だとすれば必ず阻止し、絶対に屈してはならないと思う。
以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/60271
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