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酷暑から一転、涼しい日が来たかと思えば、また暑さがぶりかえしたり。カラダがついていけなくて、まだ夏バテ気味の方も多いと思います。そんなときに大切なのが食欲です。健康は食から。食べるものが私たちのカラダを作ります。それに、ED予防にも血液サラサラが不可欠なことは、これまで連載で繰り返しお伝えしてきました。そこでご紹介したいのが身近な食材で、大切なショウガとタマネギのパワーです。

ショウガの辛味成分ジンゲロールはカラダを温め血行を良くすることは広く知られていますね。これに対しタマネギの効果は意外に知られていないのではないでしょうか?

タマネギには、硫化アリルやグルタチオン、ケルセチンやアリシンという成分が含まれています。硫化アリルには硫黄が含まれるのですが、硫黄は私たちのカラダを健康に保つ重要な栄養素なんです。抗酸化作用がありカラダをサビから守ってくれます。グルタチオンは、解毒作用があり、医薬品として、じんましんや肝機能障害などの治療にも使用されています。

また、タマネギのにおいの素であるアリシンと苦味の素であるケルセチンには、血液サラサラ効果があります。

アリシンは、加熱して変化するアホエンという物質が血液サラサラ効果を持つため、タマネギは加熱調理したものを食べることがおススメです。

私が小さな頃、祖母がタマネギ茶を作って飲んでいたのを覚えていますが、昔の人はカラダにいい習慣が生活に根付いていたのかもしれませんね。祖母のタマネギ茶のすごいところは、薄茶色の皮の部分を使用していたこと。祖母がその効能を知っていたかどうかは不明ですが、薄茶色の皮の部分にはアリシンもケルセチンもより多く含まれるのです。通常なら捨てしまう皮にそんな効果があるとは驚きですよね。

タマネギで血液サラサラ、ショウガで血行促進したら、夏バテも吹き飛びます。さらには、男性機能の回復にも貢献、陰茎にも血液がたくさん流れ込んでED知らずです。みなさんも、さっそく試してはいかがですか?

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/180827/lif1808270005-n1.html

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