高円宮家の三女・絢子さまが8月12日、日本郵船の社員である守谷慧さんと、結納にあたる「納采の儀」を行い、日本国民が祝福ムードに包まれた。現在、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚の雲行きが怪しくなっているだけに、「絢子さまはパーフェクト婚」と評する向きも強いが、皇室ウォッチャーX氏は、絢子さまと守谷さんをどのように見ているのか? また、小室さんの騒動において議論を呼んだ「国民が納得する“皇族のご結婚相手の条件”」を、どのように捉えているのか? 話を聞いた。

――絢子さまは、どのような女性なのでしょうか。ご印象を教えてください。

高円宮家の三女というお立場ということもあり、あまりメディアでも取り上げられることなく、国民からの印象は薄いかもしれません。しかし、秋篠宮家の眞子さまや佳子さまなど、ほかの宮家のお子様方と同様に、定期的に公務をこなされていました。
絢子さまの印象としては、「子ども」や「福祉」に対するお気持ちが強いことです。大学からは城西国際大学福祉総合学部の「子ども福祉コース」で学ばれていました。卒業後には保育士と社会福祉士の資格を取得され、同大学院の修士論文では、優秀賞を獲得。さらに、「オール学習院の集い」という、毎春に学習院大学で行われる行事では、子ども向けのブースで、お忍びでボランティアをされるなど、子どもたちに対する“確固たる思い”をお持ちなのだと思います。ご結婚後も、子ども関係の活動を続けられるでしょうね。

――守谷さんはどのような男性でしょうか。国民からは「さわやかな好青年」「イケメン」など、好印象を受ける人が多い様子です。

初めて守谷さんのお姿をテレビで拝見したときの印象は、「真面目そうな人」でした。その印象通り、幼少はパリの幼稚園、中学高校は港区内の私立、慶応義塾大学時代はオックスフォード大学に短期留学されるなど、経歴も完璧。極め付きは、海外の子どもたちを支援するNPO法人「国境なき子どもたち」の理事を務めていること。長年、専務理事を務めたお母さまの遺志を引き継いでいらっしゃるそうですが、まだ若い守谷さんがその任を請け負うのは相当大変なことだと思います。そういった「子どもたちに対する思い」に関して、絢子さまとも共感する部分が多く、出会って間もない期間でも婚約されるに至ったのでしょうね。

――お二人の結婚は「パーフェクト婚」と呼ばれていますが、どういった点がパーフェクトだと感じますか?

守谷さんの安心感、そして納采の儀までのスムーズさが「パーフェクト婚」と呼ばれる要因なのではと感じます。先ほども申し上げましたが、守谷さんの経歴は完璧ですし、現在までスキャンダルめいた報道もないことで、守谷さんは「問題ない男性」という安心感があります。さらに、昨年12月に、初めてお二人が出会われてから、7月初旬に行われた一般の結納にあたる「納采の儀」まで、特に問題もなく、正式婚約に至りました。本来は普通のことですが、眞子さまと小室さんの「納采の儀」が、前代未聞の延期になったことで、より一層、絢子さまと守谷さんが「パーフェクト」に見えているのでしょう。

続く

以下ソース
http://www.cyzowoman.com/2018/09/post_199729_1.html

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