本日ご登場いただくのは、8月にデビューしたばかりの超ド級アイドル・坂道みるクン(18)だ。エッチが始まるとドスケベちゃんに豹変する美少女が、生まれ持ったエロ能力の高さを赤裸々に語ってくれました。
――なぜAVの世界に
「昔からAV女優さんが好きでした。本当にカワイイ女優さんが多いじゃないですか。DVDを見ているうちに憧れが強くなったので、この世界に飛び込みました。でも上京して4か月くらいしかたってないので、東京の人の多さにはまだ慣れていません」
――初体験について教えて
「中2の後半です。当時付き合っていた1コ上の先輩としました。そのとき生理中だったんですけどスルッて入った感じで、初めから痛くもなかったですし、普通に気持ち良かったです」
――オナニーはする
「物心ついたときからしてます。机の角にこすりつけてたんですけど、幼稚園のときに親から『そういうことしちゃダメだよ』って怒られたこともあります。でもそれがオナニーだと知ったのは、中学生のときなんですよね」
――ペースは
「ほぼ毎日してます。寝る前にすることが多いです。日課みたいですよね(笑い)」
――オモチャは持ってる
「はい。電マとディルドーと机の角です(笑い)。やっぱり昔から机の角が一番イキやすいんですよね。ローターとかバイブとか一通り使ってみて、今のオモチャにたどり着きました。それと今は乳首にはめる吸盤のオモチャに興味があります」
――経験人数と変わったプレー
「経験人数は5人で、みんなお付き合いした方です。変わったプレーでいうと、公園のトイレでHしたり、バスの一番後ろの席で彼氏と触りっこしたことがあります。本当はお風呂でイチャイチャしながらセックスするのが大好きです」
――初撮影を振り返って
「撮影の前日は緊張してあまり寝れなかったです。半身浴してたら夜中になっちゃって、『このまま寝たら起きられないかも』と思ったので、うたた寝くらいで撮影に臨みました。当日はハードな撮影が続いたのでちょっと疲れましたね。男優さんの手マンがすごい気持ち良くていっぱい潮を吹いたのが、自分でもビックリしました」
――デビュー作では3Pも経験した
「すごい興奮しました。3Pの撮影があるって分かったときは、すごいうれしかったです。『チンコが2本もある！』って(笑い)」
――好きな体位
「バックです。アソコの奥に当たるのが気持ちいいから好きです。あと最近は、腰を持たれてカラダを反らせながら突かれる正常位がお気に入りです。奥を突かれると気持ちいい波が押し寄せる感じが続くんですよね。あれは、やみつきになります」
――プライベートでハマっていること
「地下アイドルが好きです。実際にイベントにも行ったりしたことがあって。あと、割と大食いなんですけど、今は肉寿司にハマってます」
――将来はどんな女優になりたい
「こじみな(小島みなみ)先輩みたいに、アドリブとかもすごい上手な女優さんになりたいです。それと演技にも興味が湧いてきたので、劇団とかで勉強したほうが感情をうまく出せるようになるのかぁって思ってます」
――最後にAVファンにメッセージを
「AV女優として頑張りますので、応援よろしくお願いします」
■坂道みる(さかみち・みる)
1999年11月29日、岐阜県生まれ。
身長157センチ、B82Eカップ)・W54・H84。
8月19日に発売された「新人NO．1STYLE 坂道みるAVデビュー」(S1)でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7282592/
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