【コツ①】
イメージプレーで“定番”になりつつありますが、そう簡単じゃないんです。特に「なかなか破けないでムードがなくなる」っていう人が多い気がします。まず、覚えておいてほしいのが「足の付け根より上は破きづらい」。種類によって違いますが、パンスト自体が厚い場合が多くて、なかなか破れないんですよね。
あと、オヘソの下から真下に向かって硬い“線状のもの”が伸びているパンストも少なくない。そのケースでは、硬い部分がちょうどアソコ周辺にぶつかるんですが、めちゃくちゃ破きづらいので避けましょう。
じゃ、どこが最もいいか？ 女性が座った状態だとすれば「ヒザのちょっと上あたり」が一番かも。そこをビリッとやって破れ目を徐々にアソコ周辺に伸ばすのがベストですね。
【コツ②】
皆さんすぐに破きたがりますが、それは“軽くヤバイ”。実は、パンストをはいた状態って感度が変わる。女性にいつもと違う快感を与えるチャンスなんです。
例えば、ふくらはぎ。いつもなら触られてもくすぐったいだけなのに、パンストはいて、表面がツルツルの状態でナデられると気持ち良かったりするんです。性感を探してみるのも面白いかもしれませんね。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2721977/
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