【話題】奇習! ゆきずりセックス誘発行事「闇夜のお見合い」 夏の宵に未婚男性が行う“嫁狩り”のワイルドすぎる全貌―西日本[09/17] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2018/09/17(月) 01:02:44.76ID:CAP_USER
戸叶和男『日本奇習紀行』

毎年夏が近づく頃から、お盆の頃にかけて、全国各地で、昆虫・ホタルを鑑賞する“ホタル狩り”関連の催し物が行われているが、そうした中、こうした“夏の風物詩”とは別に、なんとも珍妙な行事を行っていた地域も、この広い日本の中には存在している。

「まあ、世間一般じゃね、ホタルを見たりっていう時期なんだろうけれどもね、このあたりじゃ、ホタルなんて昔からいやしないの(苦笑)。だからね、違うことをして楽しんじゃうってのが、ならわしみたいなものだったんだよな」

 かつて西日本のとある地域で行われていたという、“夏の行事”についてそう語りはじめたのは、現在もなお、当地で蜜柑農家を営んでいる玉山正三郎さん(仮名・80)。玉山さんの話によると、その昔、当地とその周辺の地域では、“思わぬもの”を“狩る”行事が大々的に行われていたのだという。

「もともとはね、今で言うところの“少子化対策”みたいなものだったんだろうと思うのだけれどもね、このあたりじゃね、いい歳になっても貰い手がない娘をさ、夏の宵に“放つ”わけ。するとね、同じく、いい歳になっても嫁がもらえずにいる男たちがさ、その娘を目当てに出てきてね、“イイこと”をしちゃうっていう(苦笑)。それで話がまとまれば、だ。晴れて結婚っていうワケよ」

 玉山さんの話をまとめるとこうだ。日本各地で“ホタル狩り”が行われているちょうどその頃、当地では、未婚の男女を対象に、“闇夜のお見合い”ともいうべき行事が行われるのだという。しかしその“お見合い”というのが実に“ワイルドすぎるイベント”で、宵の口に近隣を徘徊する未婚女性を見た男性が「ムラっと来たら犯す」(玉山さん)という、なんとも信じ難いもの。言ってしまえば、「ゆきずりのセックスから始まる恋」を誘発させるような、そんな行事であるのだという。

「まあね、そういう行事なものだから、一晩で何人もの相手と“イイこと”をしまくっちゃう子だっているし、最終的に選んだ相手がね、必ずしも“正解か?”って言われれば、正直わからないよ。でもね、今の若い子なんかでもいるんだろうけれども、決して器量が悪いわけでもないのに、“キッカケ”が掴めないために、なかなか結婚できないっていう子は意外と多いわけ。だから、ああいう場をね、設けることで、そういう子らに“キッカケ”を与えようっていう。そういう儀式だったんだと思うよね、今思うと」

 玉山さんが言うように、たしかにいつの時代も、“器用”ではなく、“キッカケ”が掴めないという理由だけで、結婚はおろか、恋愛さえもままならないという男女が、少なからず存在していることも事実。そうした意味で言えば、この“強制マッチング”とも言うべき儀式も、あながち的外れであるとは言い難いのだが……。

「まあ、そうは言ってもね、はじまりがそういう形なもんだから、一緒に暮らしてみて、“思ってたのと違う”ってな感じになっちゃって、別れる子も多いんだけどね。でもさ、その一方でね、最期まで添い遂げる夫婦だっているんだよ。だからね、今でもああいう風習をさ、全国でやればいいんじゃないか? って、私は思うんだよね」

 無論、その性質上、カップルの成立率に比べ、後の離婚率が高くなりがちであることは事実であるかもしれないが、その実、こうした珍妙な行事を介さずに相思相愛の恋愛期間を経て結ばれた夫婦でさえも、その後の人生において離婚するケースは少なからず存在しているのが実情。そうした意味で言えば、受動的に、そして無料で“キッカケ”を得られるだけでも、当地におけるこの催しは、それなりに意義のある行為であったと言えるのかもしれない。

以下ソース
https://tocana.jp/2018/09/post_17796_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0002夜更かしなピンクさん2018/09/17(月) 01:52:18.49ID:iJH+EZwC
やってみた後のお楽しみで顔を見れるとか面白そう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況