【社会】署内の道場でセックス・抑えきれずに盗撮痴漢・懲戒処分理由1位はいつも異性関係… なぜ警察官は性欲が強いのか[09/18] [無断転載禁止]©bbspink.com
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警察官の不祥事が頻発している。そのなかで最も多いのが「性」に関する犯罪だ。「市民を守る」公僕でありながら、制服の下に隠しきれない性欲を抱える警官が無数にいる。その欲望の源泉とは?
「警察は約30万人の大組織ですから、なかにはありあまる『性欲』を抑えきれない警察官もいます。未成年が好きで、保護した家出少女と関係を持った警察官もいました。
我々警察官はね、一般の人とは感覚がまるで違うんです。警察学校を出て、職務につけば、見ず知らずの人に『おい!コラ』と声をかけて、持ち物を調べることもできる。
そんな仕事が他にありますか?やがて『俺は何をやってもいいんだ』という『特権的』な意識が刷り込まれていくんです。それが性犯罪にもつながっている」(警視庁の元刑事)
警察官のハレンチ事件が止まらない――。7月13日には、警視庁で「3件」の不祥事が立て続けに明らかになった。
まずは東京都・世田谷署の50代男性警視が、5月末、渋谷区の路上で20代の女性の体を触ったとして書類送検されていたことが判明。当時はかなり酒に酔っていたという。
続いては杉並署の刑事組織犯罪対策課・巡査部長の男(28歳)が、7月12日にJR品川駅で女性を盗撮し現行犯逮捕。スカート姿の女性の下半身をスマホで盗撮しているところを一般男性に取り押さえられた。
そして3件目。品川区荏原署の交通課長(男性・50歳)が6月に神奈川県横須賀市内のサウナの個室トイレで覚醒剤を使用していたとして、懲戒免職となっていた。
「3件のうち2件が『性犯罪』とは異常と言うしかない」と嘆くのは、長年、警察の不祥事を取材してきたジャーナリストの時任兼作氏だ。
「3件目の覚醒剤で逮捕された男性警官も『以前から薬物に興味があり、規制前の危険ドラッグを使用したこともあった』と供述しているように、薬物セックスにハマっていた可能性も否的できません。市民の安全を守るはずの警察がこれでは……。情けないですね」
7月、警察庁は、今年の上半期(1〜6月)に懲戒処分を受けた警察官と警察職員が121人に上ったことを発表。そのうち処分理由で最も多かったのが「異性関係」だった。その数じつに42人。
これは懲戒者全体の3分の1にあたり、毎年年間で100人近い警察官が異性関係で処分されている。
市民の安全を守るはずの警察官がなぜ、性犯罪に手を染めてしまうのか。なぜそこまで「性欲」が強いのか――。前出の時任氏はこう分析する。
「警察は上下関係が厳しく抑圧された職場です。それに加えて、近年は警察の不祥事が相次いでいるため、交友関係や借金の有無など、私生活にまで立ち入り調査や指導を行っています。
問題が発覚すると、左遷や降格させられる。そんなストレスが溜まった状態で酒が入ると……普段抑えていた欲望が爆発してしまうのでしょう」
警察官は市民の味方であり、いかなるときも清廉潔白であることが求められる。一方で、犯人逮捕のために日々のトレーニングは欠かさず、屈強な肉体を持ち、体力もある。そのため欲望が一旦、間違った方向に爆発すると、止められなくなってしまう。
7月5日には名古屋で、JR東海道線に乗車中だった男性警察官(36歳)が20代女性の尻を触り、痴漢で現行犯逮捕された。
被害女性は6月下旬から数回痴漢被害に遭っており、捜査員が列車に乗り込み警戒していたところ現場に遭遇した。まさか同僚が犯人だとは、捜査員も驚いたことだろう。
警察官の犯罪を監視する「監察官」を務めたこともある刑事が語る。
「警察官は捜査のプロなので、世間的に見れば『証拠隠滅に長けている』と思うかもしれませんが、現実はまったくの逆。一般人であれば『どこかで警察が見ているかもしれない』と警戒しますが、現職の警察官はほとんど警戒心がない。
電車内に同僚(警察官)がいるとは露ほども思っていません。そもそも、自分が捕まるという発想すらないので、雑な犯罪が多い」
続く
以下ソース
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56892
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「下着泥棒に入られた被害者宅で捜査している際に、邪な妄想をして、性的に高ぶる若い警官もいます。被害女性が自分の好みだった場合、捜査を装い、女性宅に何度も訪れ、わいせつ行為に及ぶ警察官は後をたちません」(警視庁関係者)
憧れて警察官になったものの、現実との「ギャップ」に物足りなさを感じる者もいる。実際、警察の仕事は、調書を書くなど地味な案件が多い。交番勤務になればなおさらだ。そのため刺激が欲しくて、ハメを外す警察官も少なくない。
'17年9月には、兵庫県警の兵庫署地域2課長だった妻子持ちの男性警部(39歳)が、女性警官(30歳)と勤務中に性行為をしていたことが発覚。しかもその場所は、署内にある「道場」の更衣室だった。
その日、男性警部は当直勤務で、我慢できなくなったのか、明け方の5時ごろに後輩の女性警官を呼び出し、不倫セックスに興じていた。
しかもその2ヵ月後には、同じ兵庫県警姫路署の道場の更衣室から同僚の女性警察官らの下着を盗んだとして、男性巡査(22歳)が停職6ヵ月の懲戒処分となっている。
「私の同僚のなかには、上野公園(東京)で、制服姿のまま『青姦』をしていた人間もいました。目撃証言もあり、署内でも噂になりましたが、証拠がなかったため、最終的には不問に。
その警官は『青姦は一度やると病みつきになる。あのスリルが堪らないんだ』と言っていましたね」(前出・元刑事)
性欲が強いのは、男性警察官だけではない。新宿署に勤務する20代の美人女性警察官が、取り調べ中のヤクザに惚れて、ベッドのなかで捜査情報を漏洩していた不祥事は記憶に新しいが、女性警官の性欲も一般人より強い傾向にある。
こんな婦警もいた――。'14年、東京・足立区の綾瀬署管内にある交番の宿直室で、女性警察官(20代)が男性警察官(20代)と淫らな行為をしていたことが発覚した。
「近所の住民から、夜に交番から艶めかしい声が聞こえると通報があったので、内々で捜査をしたところ、この女性警官は最低でも3人の同僚と関係を持っていたことが判明したのです。
この婦警は、非番の日に差し入れを持って、あちこちの交番に出向いていたというから驚きです。交番を舞台に『乱交』に近いことが繰り広げられていたのです」(前出・時任氏)
'17年、神奈川県警では、ホストクラブに通うため旅行積立金を着服したとして、南署生活安全課の女性巡査(20代)が懲戒処分を受けている。この巡査はホストクラブの売掛金を返済するため、デリヘルでアルバイトもしていた。
さらに'13年には警視庁の元女性警察官が、着エロDVDに出演していたことまでが発覚した。
「カネ目的ではなく、趣味で出演したようです。警察学校では、門限などで厳しく行動を制限されるので、その反動で性的好奇心に目覚める子も多い」(前出・警視庁関係者)
つきることのない警察官の「性欲」。だが、明らかになっている警察の不祥事は氷山の一角にすぎない。北海道警の不祥事を追及する『北方ジャーナル』の小笠原淳氏は「かなりの不祥事が隠蔽されている」と言う。
「身内の罪は徹底的に隠すのが警察のやり方です。仮に発覚しても処分が軽いのも、性犯罪に走る要因の一つになっているのでしょう。
懲戒免職にすれば、マスコミに詳細を公表しなければなりませんが、訓戒処分(上長からの説諭)なら、その必要はありません。
例えば、昨年11月に道警で、異性問題により、ある警官に訓戒処分が下されました。私が情報開示請求をすると『強制性交事案』であったことがわかったのです。強制性交とは強姦です。それがお説教だけで許されるのはどう考えても問題です」
身内への甘えがある限り、警察官たちの強すぎる「性欲」の暴走は止まりそうもない。
終わり 密航帰化人の子弟が偉いさんになってるし そういうこと 飲み屋のねぇーちゃんが言ってたけど、お客じゃケーサツと学校の先生が一番質が悪いだと 何で自分で脳天に弾を一発打ち込まないの?
警官の持ってる拳銃ってそのための物なんだろ?
はっきり言うが警官の犯した性犯罪は極刑と変わらないからな! 夜勤明けの警官が、昼から酔っぱらってグダグダ状態で駅のベンチで寝ているのをよく見るぞw >>5
うちの父が旅行業なんだが
その業界でも「教師警察公務員」がマナーの悪い客の代名詞だと言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています