本日ご登場いただくのは、SODの「青春時代」レーベルから8月AVデビューしたばかりのハーフ美女・成宮りかクンだ。白く透き通った美肌の持ち主は、やっぱりピュアな女のコでした!
――お人形さんみたいなハーフ美女と言われる
「お母さんがフランス人なんですが、私は生まれてからずっと日本で育ったのでフランス語を話せないんです。『何かフランス語しゃべって』って言われてもボンジュールとしか言えない(笑い)」
――AVデビューした理由
「高校生のときに、あるアパレルブランドの下着カタログを見ていたら、ものすごくカワイイ女性がいたんです。どんな人なんだろうと調べたらRioさんで、AV女優なんだということにビックリしました。そこから恵比寿★マスカッツの活動を見たりしたら、カワイイだけじゃなくて面白いし、Hなこともして、男女問わずに人気があってすごいなぁって。私もそんな存在になれたらと思って挑戦しました」
――性の目覚め
「中学生くらい。少女マンガで男の人が覆いかぶさって動いてる場面が出てきて、そういうことをするんだってHなことに興味を持ちました」
――オナニーは
「高校生のときに好奇心でしてみたんですけど、何かそんなに…。その後も何回かしてみましたが、ハマるほどの気持ち良さではなかったです」
――初体験
「17歳のときです。1コ上の彼氏と付き合って2か月過ぎたころ、彼氏の家で。何回か家に遊びに行っててイチャイチャしてて、『いつ来るのかな』とドキドキしてたんですけど、いざその流れになったら緊張しました」
――生のチ●ポを見たのもそのときが初めて
「そうなんです。『脱ぐとこんなに主張してるんだ!』って思いました(笑い)。だって、普段ズボンをはいてる男の人ってそんなに目立たないじゃないですか。そのまま彼氏に身を任せる感じで進んで、最初はちょっと痛かったけど終始頭が真っ白で、気づいたら終わってました」
――Hの良さに目覚めたのはいつ
「2〜3回シたら緊張が解けて少し気持ちいいかなぁと思いました。オナニーでクリをイジるよりは(チ●ポを)入れるほうがいいなって。たぶん外より中派なんです」
――性感帯
「耳と胸です。乳首を舐められるとスイッチが入るような気がします」
――経験人数は
「2人です。もう1人は大学入学後に友達の紹介で仲良くなった同じ年の人で、初めてラブホでHしました。思ってたよりはキレイだったけど、何か落ち着かなかったですね(笑い)。あと、前戯の途中で目隠しされて、最初は怖かったんですけど慣れたら興奮しちゃいました」
――初撮影は緊張した
「何だか撮影する実感がなくて、いつも通り7〜8時間寝ちゃいました。ただ現場に行ったらカメラもあって、男優さんと話をしたら緊張が一気に来ましたね。カラミが始まったらやっと集中できましたけど、男優さんにお任せする感じでした」
――男優のテクニックはどうだった
「身を任せていたら勝手にスムーズに体位が変わっていくのがすごいし、やっぱりとても気持ち良かったです。1本目ではまだイク感覚をつかめていないんですけど、もっと気持ち良くなれるのかと思ったら楽しみです」
――どんなAV女優を目指す
「いろんな活動に興味がありますが、一番の目標は男女ともに応援してもらえるようなAV女優になること。これから頑張りますので、まずは一度、私のAVご覧になってください」
■成宮りか(なるみや・りか)1998年2月14日、神奈川県生まれ。身長155センチ、B84(Eカップ)・W57・H83。8月1日に発売された「その爽やかさ、反則 成宮りか SOD専属AVデビュー」(SODクリエイト)でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3905951/
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