(Alter_photo/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
毎日、欠かさず身につけるランジェリー。昨今では機能性に加えてお洒落も求めれる「魅せる下着」も店頭に並んでいる。 そんな中でも異色の雰囲気を放つ「ガーターベルト」。
大人の女性が身につけているイメージがあることから、大切な日には「勝負下着」として身につける人も少なくないだろう。
しらべぇ編集部が、全国の20〜60代の男性750名を対象に調査したところ、6割の男性は、女性がガーターベルトをしていると、セクシーに感じることが判明した。
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この、ガーターベルト推し男性を年代別に比較すると…
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30・50代では6割超えという結果に。80年代以降パンティストッキングが普及し、「ガーターベルト」愛用者が減っていった。切り替えの間にいた、この年代にとって稀に見られる「特別な下着」だったとも推測される。
一方で、異性に関心が高そうな20代は5割を下回った。実物を見たことがある男性が少ないせいか、他の年代と比べてそこまで魅力を感じていないのだろうか。
結婚式でおなじみのブーケトスだが、欧米では独身男性向けのイベントとして「ガータートス」が行われ、結婚式最大の盛り上がりをみせるといわれている。
新郎が、新婦のウェディングドレスに頭や腕をいれてガーターを外し、独身男性の集団めがけて投げ、ガーターを受け取った男性は次に結婚できるというイベントだ。
その後、「ブーケトス」でブーケを受け取った女性に履かせるというイベントに続き、そこから「新たな恋」が生まれることも、しばしばあるとか。
何かと「セクシー」」「エロい」といった目で見られがちなガーターベルト。 ガーターベルト推しが多い国、日本で「愛を確かめあうツール」として、ガータートスが流行するのも時間の問題なのかもしれない。
以下ソース
https://sirabee.com/2018/09/19/20161797686/
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