今回ご登場いただくのは今年3月にデビューし、現在各メーカーから引っ張りダコの人気女優・神谷充希クンだ。こんがり焼けた肌と笑顔がまぶしい美少女系女優は、実はかなり早熟で、キュートなルックスからは想像できない激エロ娘だった！
――AVデビューのいきさつ
「昔からAVが好きで興味があったんですけど、知り合いに紹介されてデビューしました。AVは中学生のころから見ていて、特にロリ系の女優さんが好きでした」
――いつからエロに興味があった
「初めてオナニーしたのは5歳です。アソコを触ってたら『何か気持ちいいな』ってなって。それから股に枕とかタオルケットを挟んでグリグリこすりつけてました。それと、小学生のときに友達から誕生日プレゼントで、ぬいぐるみが上についてるスティックタイプのマッサージ器をもらったんですけど、肩ではなくてアソコに使ってました(笑い)」
――現在のオナニーライフ
「毎日してます。1日2、3回するんですけど、気づいたら寝落ちしてるときもありますね。オモチャも大好きで、電マは常にコンセントに差したままです。しかもコードが足りなくならないよう5メートルくらいの延長コードでつないでいて、いつでもスタンバイOKの状態(笑い)。あとはローターやバイブが棚に入ってます」
――初体験は
「中学3年の夏で、相手は当時付き合っていた同級生の彼氏です。学校の帰り道に近所の高台の原っぱに上って、そこでイチャイチャしながら触りっこしてたんですけど、その後に彼氏の家に行って初めてシました。メチャクチャ痛くて少しだけ血が出ましたね。それから15回くらい繰り返したら、やっと慣れました」
――変わったプレー
「やっぱり屋外でHするのが好きなんですよね(笑い)。高台の原っぱとかアスレチック公園とか。竹林では竹につかまりながら立ちバックでシました。あとは、彼氏と男友達と3人で川の字になって寝てたんですけど、彼氏が寝ている間に男友達が私のカラダを触ってきて、盛り上がってそのままHしたこともあります(笑い)。彼氏にはバレなかったとは思うんですけどね」
――初めての撮影はどうだった
「全く緊張しなくて、とにかく楽しかったです。みんなに見られながらHするのがむしろ興奮して、『こんなオープンにHしてもいいんだ！』って心地良かったんですよね。男優さんはみんな紳士ですし、テクニックもすごかったので、無我夢中でイッちゃいました」
――フェラは好き
「好きです。この前フェラものの作品があったんですけど、前日からすごい楽しみで気合が入りました。監督さんに『フェラは緩急だ』って言われて、『確かにー』って納得して(笑い)。男優さんの反応を見ながら緩急をつけると、オチンチンも硬くなって興奮してくるのが伝わってくるんですよね。そういうのが楽しくて、さらにフェラが好きになりました」
――これからAVでやってみたいこと
「本格的な痴女ものです。攻めたりイジメたりしてみたいです。昔は自分はMだと思ってたんですけど、デビューしてから攻めるのが好きだなって気づきまして。『いつもちゃんとしている男性がこんな声を出して、こんな顔して感じてるんだ。カワイイ』って、Sっ気が芽生えてきてるんですよね。あとは緊縛ものにも興味があります。縛られてみたいし、縛ってもみたい(笑い)」
――最後に読者にメッセージを
「明るく元気にエロを届けますので、これからもよろしくお願いします」
■神谷充希(かみや・みつき)
1997年9月30日、東京都生まれ。
身長150センチ、B84(Cカップ)・W60・H85。
今年3月にAVデビュー。
出演作は「風俗ランドDX〜リピート必至の特濃サービスフルコース〜(h．m．p)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7527451/
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