英国の小売店「スーパードラッグ・オンライン・ドクター」が先日、英国のカップルを対象に行ったアンケート調査で、最も恐ろしいセックスの体位として「スタンディング69(立位のシックスナイン)」が挙げられたという。複数のメディアが報じている。
調査は性的に活発なカップルを対象に行われ、最も恐ろしい体位として挙げられたのがそれ。プロレスのパイルドライバーを決める直前に似た体位で、片方が逆さになって抱かれるもの。多くは男性が立って、逆立ち状態の女性を抱え、そのままシックスナイン。場合によっては頭から地面に落ちてしまう可能性もあるので、恐ろしい体位1位として選ばれるのは当然だろう。
2番目に怖い“体位”として挙げられたのは「アナルセックス」、さらに3番目にドギースタイル(後背位、バック)の応用版である、女性を片腕と片ヒザのみ着地させた格好で行う「ニーリング・ホイールバロウ(片ヒザ突き手押し車)」が続いた。
興味深いことに、2015年にブラジルで同様に行われた調査では、一番恐ろしい体位として「女性上位(騎乗位)」がトップに選ばれている。お尻が大きく、腰の動きが激しいブラジル女性がこの体位で性交すると、男性器を捻挫してしまうケースが非常に多く、結果はその事情を反映していたようだ。
最も快感を得られる体位として選ばれたのは正常位。どこの国でも、ごく普通の体位がやっぱり一番しっくりくるようだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1146898/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/